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ちょい前レンタルビデオ屋に行った時、『マジかよ!』と思わず声が出そうになりました。
その店はエロDVDばかりが置いてある店なんですが、その一角にデカデカとノレンが出てたんです。
いつも有名なレーベルから出る新人のサインや垂れ幕はあるんです。
だから『新人かぁ~』ぐらいに近寄ったんですが、顔を見た瞬間凍りつきました。
高3から2年間付き合ってた元カノが、スケスケのキャミ姿で出てたんです。

 

 

思わずDVDのパッケージを手に取って見てしまいました。
ただの似てる人とかそんなもんじゃなく、紛れも無く元カノがそこにはいました。
モザイクはあるものの、イラマチオされてる元カノ。
騎上位で繋がったままチンコを頬張る元カノの姿。
えぇ~・・・と見ながら絶句でした。

この元カノってのは高3の時、友達の紹介?みたいな感じで出会いました。
一応仮名ですがデビューしてた名前をもじって、アオミって事にします。
当時の友達の彼女が通う学校の子達と4:4で海に行き、ヨダレもんのスタイルに惚れこんで付き合いだしました。
スレンダーとはいえませんが、程い良い肉付きのスタイルで胸はなんとGカップ。
脱がせて分かりましたがGカップとはいっても垂れ下がってもいません。
ブルンブルンの巨乳で当時の俺には最高としか言いようの無いスタイルでした。

顔はあどけないというかおとなしめの顔立ちですが、いざセックスになると乱れまくります。
別れる直前に聞いた話ですが、高3で既に50人近くの経験があったようです。
最後の最後に白状したんですが、そのうち彼氏はビックリの7人だけ。
その他はナンパされてヤッたり合コンで酔った勢いでヤッたりしたらしいです。
別れた原因にもなりましたが、アオミはホント簡単にヤッちゃうらしいです。

前置きが長くなって申し訳ない。
そんな元カノがAVデビューと知って、いてもたってもいられませんでした。
別れてから2年近く経つし、もうメアドも携帯番号も変更しているだろうと思ったんです。
もしかして・・・とメールを送りましたが、やっぱり変更しているっぽい。
そこで電話をしてみたんです。
するとなんと元カノが普通に電話に出たんです。

『あれ?どうしたの?』
と元カノは俺だと分かっているようでした。
『ユウジだけど分かる?』
『うん、分かるよ~。久し振りだね』
『もう2年ぶりぐらいだね。元気?』
『元気だよ~。もしかして見ちゃった?』

元カノは俺がAVを見たと思ったらしいです。
まだ見てないけど、店でチェックはしてきたと伝えました。

『どうしたんだよ、いきなりAVとかってさぁ』
『うぅ~ん・・なんかイイかなって』
『親とか大丈夫なの?』
『大丈夫じゃないよぉ・・もう帰ってくるなって言われてるしぃ』
『そりゃそ~だろ』
『なんでぇ?AVだってちゃんとした仕事だよぉ~』
『いやいや・・・ちゃんとはしてないだろ・・・』

相変わらずおバカというか抜けてると言うか、昔と変わらぬ彼女のままでした。
久し振りという事もあり、現状やらなんでAVに?という話をしました。
キッカケは渋谷でのスカウトのようです。
キャバ嬢のスカウトも多いらしいけど、アオミはおバカ系なのでどう考えても無理。
数回お店で働いた事もあるらしいが、やっぱり続かなかったらしいです。
だからスカウトされた時も初めはシカトしてたらしい。
だけど『モデル系なんだけど』と言われて、気が付けば事務所に行ってたと言ってた。
んなアホな・・って思いましたけど。

AVは風俗とかとは違うから!的な丸めこみにヤラれ、気が付けばデビューする事になったらしい。
単体で出るぐらいなのでギャラはかなりのモノでした。
『これから久し振りだから飲みに行く?』
と思わぬ誘いを受け、俺は急いで渋谷へ向かいました。
昔よく待ち合わせしていた店の前で待っていると、昔のまんまのアオミがやってきました。
大人びた感じはしましたが、自慢の巨乳は健在。
久し振り~と抱き付かれ、なぜか昔の思いで巡りとなりました。

最後のバーで呑んだ後、面白い事を聞きました。
『潮って無理やり出るの知ってる?』
『女じゃないから知らないよ』
『撮影の時凄かったんだよぉ~』
『気持ち良かったんじゃないの?』
『えぇ~~そうでもないよぉ~人がたくさんいるしさぁ』
『じゃ~本気ではイカなかったんだ?』
『イケないイケない』

初めてAVの撮影の裏側を聞きました。
アオミは昔のままで、遠慮無くガバガバと酒を飲み、普通に酔っ払っていました。
この子がAVに出るとはねぇ・・・と内心思いながら飲んでました。
それで誘われるがままアオミの部屋に行きました。
半分ぐらい即金で貰ったのか、結構な部屋に住んでいました。
コンビニで買いこんだ酒を飲みつつ、酔ったアオミは上機嫌です。

『ちょっと待っててねぇ~』
とリビングから出ていくと、しばらくしてナース服を着た状態で入ってきました。
『可愛い~でしょ~~』
と俺に見せびらかすように振る舞い、またリビングを出て行きました。
次に出てきた時は、全身がピタッとたり付いたバドガールみたいなコス。
アオミはノーブラらしく、乳首がポチッと出ていました。
『これって興奮する~?』と目の前でわざとクネクネしていたので、何も言わず胸をガシッと掴んでいやりました。

『興奮するに決まってんだろ!しかもノーブラじゃん』
強めにガシガシ揉みまくると、もうアオミがトロンとした感じでもたれかかってきました。
そのままキスをしてソファーに押し倒し、コスチュームを捲り上げながら久し振りに見る体を舌で舐めまくりました。
肩から一気に擦り下げると、あの頃より少し垂れ気味になった巨乳がブルン!と出現しました。
思わず両手で掴んで、無我夢中で乳首に吸い付きました。
なんせここ最近ご無沙汰だったもんで。
『んぁんっ!ちょっとぉ・・っ・・激し過ぎだよぉ』
『なんか興奮しちゃってさ』
『昔よりオッパイ垂れちゃってるでしょ』
『そうか?それより乳輪がちょっと赤いぞ』

実は2日前にまたAVの撮影をしてきたらしい。
そこでかなり長時間舐められて吸われて、帰ってくる頃にはヒリヒリしてたみたい。
だから俺に吸い付かれると痛痒いと笑ってた。
撮影の話が出てふと頭によぎったのは、多くの男なら分かると思うチンコサイズです。
俺のチンコなんて比べ物にならないブツを、数日前にブッ込まれてるという事実。
俺のを入れたって物足りないんじゃないか。
そんな事を思い付いたが最後、一気にチンコもヤル気も萎えてきました。

撮影話を聞いてたわけですが、アオミは俺の気持ちなんて分かりっこありません。
『でねぇ~・・・』とオッパイ丸出しのまま話し掛ける姿に、なんていうか憐れみような感情さえ湧いてきました。
さすがに触っても来ない俺を不思議に思ったらしく、『聞いてるぅ?』とチンコを触ってきました。
『あぁ~っ!なんで大きくなってないのぉ?』
『あぁ・・真面目に話聞いてたから』
『そっかぁ~。じゃアタシが大きくしてあげよっか』

アオミはゴソゴソと動き、俺と体を入れ替えて上に乗ってきました。
馴れた手つきでベルトを外され、フニャチンを引っ張り出されました。
『ちょ~久し振りぃ~~』
根元を握られブルンブルン振られました。
『おいおい・・・』
そう言った瞬間、亀頭が暖かくなりました。
何も言わず一気にしゃぶりついてきたんです。
柔らかいままのチンコを引っ張り上げるかのように吸い付きながらのフェラ。

萎えていた気分でもチンコをダイレクトにしゃぶられると、感情とは裏腹に元気モリモリになっていきます。
あぁ・・・と情ない気分にもなりましたが、気が付けばチンコはビンビンのカチカチになってました。
『おっきくなったねぇ~っ』
俺の方を見てニコニコしながら、アオミは亀頭をベロンベロン舐めていました。
『最高に気持ちイイよ・・・』
『今までで一番気持ちイイ?』
『うん、気持ちイイよ』
喜んだのかアオミは激しくしゃぶり出しました。
しゃぶりながら口の中では器用に舌がうねりまくりです。
昔はこんな芸当できなかったのに・・・

もう萎えてた気分もぶっ飛び、アオミを掴んで押し倒しました。
触ってみるとアソコはベチャベチャに濡れてて、毛はほとんどない状態でした。
『撮影で剃ったの?』
『うん、お手入れしてくれる人いるんだよぉ~』
昔よく言われたように、アオミが好きな手マン&クリ舐めを開始しました。
AV男優には勝てるとは思えないけど・・・
でもアオミは昔と同じように感じてくれました。
『ここが好きだったよな』
『んっ・・そこっ・・もっとクイクイしてっ』

中指で奥のポイントを集中的に刺激し、クリの周辺までも一緒に吸いまくりました。
『だめっだめっ!やばいっだめっ!』
腰をピクピク小刻みに動かしながら、アオミは感じてくれていました。
ビックリしたのはそれだけで昇天してくれた事です。
付き合ってた頃はイキそうになると中断させてたので、今回も止められると思っていました。
肩で息をしながら余韻に浸っているアオミの横に寝て、しばらく抱き締めていました。
『やっぱり気持ち良かったよぉ』
『やっぱりって何だよ』
『だってさぁ~撮影の時って演技しなきゃいけないから』
『気持ち良く無かったの?』
『気持ちイイんだけど集中できないし。やっぱり好きじゃないと良く無いもん』
『じゃ~俺の事は好きなのかよ』
『うん、昔から大好きだよ』
ここにきてなんつ~告白だよ!とツッコミ入れたくなりました。

息を吹き返してきたアオミはまたチンコを舐めてくれて、ギンギンになった時にゴムを付けて跨ってきました。
昔から騎上位が得意なアオミですから、今回も久し振りにエロ過ぎるグラインドを楽しみました。
亀頭が子宮の入り口にコリコリ当たり、なんとも言い難いぐらい気持ちがイイ。
アオミも気持ち良くなってるようで、昔以上に腰を振りまくります。
揺れる巨乳を下から掴んで揉みまくり、乳首を絞る様に摘まんだりを繰り返してました。
昔のごとく、勝手に腰を振りまくったアオミはそのまま絶頂をむかえました。

一息ついて今度はバックで入れながら、ソファーにもたれさせて後ろから突きまくりです。
アオミは夢中になってくると後ろから頭を掴まれたり髪を引っ張られるのが好きなんです。
思い出した俺は頭を掴んでみました。
そしたらやっぱり気持ちイイらしく、俺をウルウルしたエロい目で振り返ってきました。
そのまま髪を掴んで軽く後ろに引っ張ると、腰をグイグイと押し付ける様にしながら振ってきます。
やっぱり子宮に亀頭が当たるので、髪を引っ張られながらまた絶頂。
その頃には俺も限界が近づいていました。
だから押し倒して正常位で入れて、巨乳を掴みながら激しく腰を振りました。
アオミは俺にキスを求めてきて、舌を激しく絡めてきます。
もうこのエロさに耐え切れなくなったので、そのままゴムの中に放出してしまいました。

『凄い出てるの分かるぅぅ・・・』
ドクドク精子を出している時、アオミは俺の目を見ながらそう言ってました。
別世界に行っちゃってるとは言っても、アオミは昔のアオミなんだなぁ~って思いました。
結局その日はそのまま泊まって、イチャイチャしながらもエッチはせずに次の日の昼に帰りました。
新しいメアドを教えてもらったので、その日からアオミとは普通に連絡を取る日々が続きました。

長くなったのでそろそろオイトマしますが・・・
そんなアオミとは、その後も何度もセックスをするようになっていきました。
マジでか?と友達にも言われますが、撮影があったりすると必ず呼び出されるんです。
アオミ曰く『撮影すると逆に欲求不満になる』らしい。
俺と愛情の入ったねっとりとしたセックスを、ゆっくり時間を掛けてしたいという。
ご飯を食べてお酒を飲んで、アオミの家に行って朝までセックスする。
『今度の撮影でお尻やるかもしれないんだぁ~』
『お前アナルって経験あるの?』
『ないよぉ~・・・だから・・やってみる?』

初めてを男優に持って行かれるのは嫌みたいで、強引に俺はアオミのアナルを頂く事にもなりました。
すげぇ~時間がかかったけど、やっと入ってチンコを半分ぐらいまで入れての出し入れに成功。
風呂場でやっていたのですが、やっぱりかなり抵抗はありました。
でもその後アオミからのメールで分かったんですが、入れたのはオモチャだったらしいです。
わざわざ俺にチンコを入れてもらわなくても良かったと書いてありました。

こんなちょっとおバカちゃんなアオミは、ぶっちゃけ今でもAVに出演してます。
AV女優になってからは、さすがに声を掛けられる事も多いみたい。
それで仲良くなってエッチしちゃった男も数人いると言ってました。
でもなぜか俺とは会いたいと言ってくるので、結局会ってはセックスをする日々です。
彼女もいない俺には都合の良い話ですw

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