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夏にすげぇ~久し振りで幼馴染に会った。
幼稚園の頃から小学6年生を卒業するまで、隣に住んでいた幼馴染に。
確か神奈川に引っ越したとか聞いてたけど、実は都内にいたらしい。
久し振りにうちを訪ねてきた序に、幼馴染もついてきたってわけ。

小学以来だから10年ぶりの再会。
「たっちゃん変わらないねぇ~」
「えっちゃんは変わり過ぎだろ!」
そう思わず言ってしまうほど、えっちゃんは変わってた。
もう女!って感じで、男を挑発するような小生意気な目つきだったし。
知らなかったが同じ都内で大学生をやってるらしい。

 

 

夕方過ぎまでうちにいて、夕飯を一緒に食べて帰っていった。
「今度いっしょに呑もうよ」と言われ、えっちゃんとは連絡先を交換した。
どう見ても彼氏とかいそうなニオイがプンプンするので、期待もせずに交換したんだが。
もちろんというか俺は完全フリー状態ね。モテるわけないいわゆるブサ面だから。

しばらくして忘れかけた頃に、えっちゃんからメールがきた。
「なんでメールしてこないのよぉ!もしかして彼女いるとか?」
俺からのメールを待っていたらしく、ちょっとキレ気味なメールだった。
彼氏がいるかと思って遠慮してたんだって言ったら、じゃ~今週呑みに行こうって誘われた。

これは奢らされるなと思って、銀行で金を降ろして呑みに行った。
駅前の交番横で、バッグをブラブラさせながら待ってる姿を見て、すげぇ~今時のギャルにしか見えない。
「10分前行動は当たり前でしょ!」と会って早々キレてくるし、既に帰りたくなってきてた。
昔話をしながら呑み始めると、性格が一変。酔うと猫のように甘える系になるらしい。
なにげに可愛いとこあるじゃん、と楽しくなってきて、2人で昔話で盛り上がってた。

「たっちゃんだと安心するから楽だわぁ~」
「それってちょっと男としては悲しいけど?」
「悲しいんだ!笑える!つかそういう意味じゃないんだけどね」
「どんな意味だよ」
「なんかぁ~嫌われないっていうか、ブリっ子しないでイイっていうか」
「それって熟年夫婦か兄妹じゃねぇ~か」

ぶっちゃけ可愛いんだけど、俺も女としては意識してなかった。
でも酔い始めて可愛らしい女の子に変わってきて、前屈みになると見える谷間でちょっと微妙。
記憶だと小学校4年までいっしょにお風呂も入ってたけど、あの頃はまな板だったし。

「だってさぁ~昔いっしょにお風呂入ってたんだよ?親以外でたっちゃんが初じゃんね」
「そりゃ~俺だってそうだろ。家族以外で全裸見せてたのはえっちゃんぐらいだし」

また呑もうね!ってその日は何事もなく帰った。
週に1回か2回ぐらいメールをやり取りするぐらいで、別に親密って感じでもなかった。

夏が終わって早々に、また呑みに行こうって誘われた。
その頃は2週間ぐらいメールも無かったから、どうしてんのかなって気にもなってたし。
会ってみて呑んでる時、いきなり重たい話をされた。

「フラれちったよぉ~」
「そっかぁ、付き合いは長かったの?」
「もう2年ぐらい。二股かけてたみたいで最悪だよね」
「俺なんてモテないから1人ですら難しいのにな」

じゃ~今日は呑もう!ってなって、ガンガン呑み始めた。
俺はいつも通りだったけど、えっちゃんはかなり呑んでたな。
カラオケに行きたいっていうから連れて行ったけど、部屋ではもう半分寝てる状態。
まだ終電もあるし送ろうと思ったけど1人じゃ歩けない。
えっちゃん宅も知らないので、仕方なく実家へ取れて帰った。
実は俺、童貞だったもんだからさ、そのままラブホに連れ込む勇気なんて無かったんだよね。

事前に親に電話してたから、家に着いたら姉貴の部屋が眠れるように用意されてた。
さすがに俺の部屋で一緒には無理だし。
朝9時過ぎに起きて階段を降りていくと、ゲラゲラと笑う声が聞こえてきた。
リビングにはえっちゃんと母親がいて、2人でお茶飲みながらダベってた。

その日の夜メールで分かったんだけど、うちの母親にフラれて俺に付き合ってもらった事とか、いろいろ喋ってたらしい。
そしたら、今度はうちに来なさいって言われたんだとか。
外で呑み歩くよりマシだって。

社交辞令だろって思ってたけど、次の週の金曜日に、マジでえっちゃんがうちにやってきた。
しかもケーキとワイン持参で。
母親もオヤジも参加して、4人で食事&呑み。
最後は俺の部屋に酒を持ち込んでの2人呑み。

このままじゃ寝ちゃいそうだと思い、交代でお風呂に入った。
えっちゃんは姉貴のスエットを着て、また部屋でまったり呑みの開始。
「眠くなったら姉貴の部屋で寝てね」と伝えてあったけど、全然移動する気配すらない。
「もう1時だし寝ようよ」と言ったら、寂しそうな顔して出て行った。
ここらへんが童貞であるが故んの言動なんだよね。今になって分かるけど。

眠かったしそのまま電気消して爆睡。
なんだか布団の中がスースーして薄ら目が覚めてビックリした。
隣にえっちゃんが寝てて、俺の方を向いて爆睡してる。
思わずバサッと起き上っちゃって、その行動でえっちゃんも起きた。

「何してんだよ。いつからそこにいたんだ?」
「もうずっと前。たっちゃん起きないからさぁ~」
「つ~かマジでヤバいだろ」
「イイの、1人で寝たくないの」
「だって下に親いるし」
「うん…でもお願い・・・」

強がってたけどフラれてかなりショックだったんだと思う。
俺はドキドキしながら横に寝た。
えっちゃんは俺のドキドキなんて気にしてないようで、普通に寄り添ってくる。
ノーブラらしく、左腕にオッパイが完全に乗ってるし、女の子特有のニオイが嫌でも鼻につく。
当然俺の股間はフル勃起。

「ねぇ…たっちゃんドキドキし過ぎだよ、心臓凄い鳴ってる」
えっちゃんが俺の胸に手の平を乗せてきた。
それでより心臓がドキドキするし、息まで荒くなってたと思う。

「女の子と付き合った事無いんだよね?」
「あぁ…まだ無いよ」
「じゃこうやって寝るのも初めて?」
「当たり前だろ、童貞なんだから」
「うっそぉ~・・・風俗とか行った事無いの?」
「勇気が無いから行けないんだよ」
「珍しい・・・好きな子いるの?」
「いないよ、だって俺の学校男ばっかだし」

ドキドキしながら喋っていると、突然えっちゃんが上に覆い被さってきた。
「ねぇ…ギュッとして・・・」
えっちゃんは上から抱き付いてきた。
だから俺も背中に手を回し、こうでイイのかなって思いながら抱き締めた。
結構な強さで抱き付いてくるから、俺も強く抱きしめなきゃいけないのかと思って、強く抱きしめた。

「いたいよぉ・・・もぅ…苦しいでしょ…」
なぜ怒られてるのかも分からないでいると、今度は勝手にキスされた。
もう初めてのチューです。
えっちゃんのセミロングの髪が顔にバサバサと掛ってきて痒かったけど、心臓はうるさいほどドキドキ鳴りまくってた。

何度もチュッ・・・チュッ・・・とキスをされて、その後初めて舌を絡ませるディープキスをした。
俺が舌を絡ませるというより、えっちゃんに舌を舐められてるキスだった。
フル勃起したチンコはもうバレバレで、腰を浮かせたえっちゃんはチンコの上に乗ってきてた。
ちょうどアソコでチンコを押し潰すような体勢。
しかも舌が想像以上にレロレロジュルジュル動かしながら、アソコでムギュムギュと圧迫してくる。
それだけなのに確実に先走り汁は大量放出。

両ホホを手の平で挟まれ、好き勝手にキスされてる。
「むはぁん・・・んっ・・・はぅんっ・・・」て声を洩らしながら、えっちゃんはキスしてた。
「すごいね・・・興奮する?これ・・・・・当たってるの分かる?」
「ゴリゴリ当たってるの分かるよ・・・」
「気持ちイイ?アタシ・・・すごいイイよ・・」
「俺も気持ちイイ・・・えっちゃんエロ過ぎだよ」

下で両親が寝てるし、バレちゃんじゃないか?っていうドキドキもあって、死ぬほど興奮してた。
「触って・・・」右手を掴まれ、えっちゃんの胸に手を押し付けられた。
ぎこちない揉み方だったと思う。力加減すら分からないし、ただ揉むしかできなかったし。
それでもえっちゃんは「んぅっ・・・あぁふっ・・・」って喘ぎながら、俺の舌を舐めまわしてた。
えっちゃんの胸は柔らかくて、手の平じゃおさまらないほど大きかった。
スエットの上からでも分かるぐらい乳首は硬くなってたし、コリッと触ると舌を猛烈に吸ってくる。

20分ぐらいキスしてたと思う。
「たっちゃん・・・舐めてあげようか・・・」
えっちゃんは上に乗ったまま下にさがっていって、布団の中に隠れてしまった。
マジかっ!初フェラかっ!マジでかっ!と心臓はバクバク。

スエットの上から勃起したチンコを撫でられ、ゆっくりスエットを脱がされた。
亀頭が引っ掛かってうまく脱げなかったのを、えっちゃんがチンコを握ってくれてなんとかセーフ。
勃起したチンコを初めて握られたわけで、それだけでも下半身が痺れる思いだった。

ゆっくりシコシコとシゴかれてたのが分かった。
亀頭にアツい吐息もかかっていて、えっちゃんは足の間に陣地をとったらしい。
今か?今か?と思った矢先、亀頭に生温かい滑った感触が伝わってきた。
その感覚は尿道辺りから亀頭全体に広がり、カリや裏スジにまで伝わり始めた。
亀頭を舐められてる・・・そう思った。
いきなり咥えてくるわけではなく、優しくねっとりとした動きで、亀頭全域を舐めているようだ。
気持ちイイ・・・ヤバいぐらい気持ちイイ・・・
思わず俺はえっちゃんの腕を掴んだ。

その瞬間、亀頭がアツくなり、今度は竿の半分までがアツくなった。
とうとうチンコを咥えられた瞬間だった。
「たっちゃん・・・・・・・」
「何?」何か言ってるらしく、聞き取れなかった俺は布団をめくった。
「たっちゃん大きいよ・・・・口に全部入らないよ・・・・」
思わず赤面してしまうほど恥ずかしかった。
今までAVやエロ漫画でしか聞いた事の無いエロい台詞を、たった今聞いたんだ。
それだけで反応してしまい、脈打っているのが分かった。
「ドンドン硬くなってる・・・先っちょパンパンだよ・・・気持ちイイ?」
「すげぇ~気持ちイイ・・・」

布団の中でえっちゃんの頭が小刻みに揺れてた。
俺は全神経をチンコに集中させて、どんな風にどこを舐めているのか想像してた。
えっちゃんはジュルジュルと頭を上下に動かしながらしゃぶったり、玉袋や裏スジ、亀頭を優しく舐めまわしたりする。
もちろん右手で根元をシコシコとシゴくのも忘れてない。
あぁ・・・・こりゃ無理だ・・・・絶対もたない・・・・

布団をめくり「えっちゃん、そんなしたら俺ヤバいって」と伝えた。
「イイよ、イッても。出してイイよ・・・」
俺がイキそうになったのを確認したからなのか、急にしゃぶる速度が速まった。
上下する頭の動きが早くなり、大波がすぐそこまで押し寄せてきた。

「えっちゃんっ!マジでイッちゃうよ?イッちゃうよ?」
「んっ・・・イイよっ・・・・・んぐっ・・・・・出してっ・・・・・」

えっちゃんの言葉が終わるか終わらないかで、我慢できずそのまま口でイッてしまった。
今まで自分でシゴいて出るより、もっと大量な精子が出てる感じだった。
しかも出るタイミングでえっちゃんが吸い続けてくれている。
こんなに出るか?と思うぐらい出たように思えた。

脈打つのがおさまっても、えっちゃんは優しくしゃぶり続けてくれていた。
しばらくして上に這い上がってきたえっちゃんが・・・「んふふふふ・・・・」と口を指さして何かを言っている。
何言ってるか分からなかったけど、俺はティッシュを数枚掴んで渡した。
受け取ったえっちゃんはそこに大量の精子を口から吐き出し「こんな出たの初めてだよ。ちょっと呑んじゃった」と笑ってた。
「俺もこんなに出るもんか?って思ったよ」
お互いに小声で抑え気味に笑い合った。

横に置いてあった呑みかけのお酒でクチュクチュして、またベッドに潜り込んできた。
「気持ち良かった?」
俺に抱き付いて上目遣いのえっちゃんを見て、恥ずかしいけど胸がキュンとした。
「こんなに気持ちイイもんだとは思わなかった。気絶しそうだったし」
「そんなに?嬉しぃ~」
またキスをした。今度は俺が覆い被さるような体勢で。
さっきえっちゃんにされたように、真似るように舌を舐めたり口の中を舐めたりした。

スエットの上を捲り上げ、初めて生でオッパイを見た。薄暗かったけど。
プリンとした半円の球体で、揉むとプリンみたいに波打つほど柔らかい。
乳首は硬くそそり立ち、舌先でペロリと舐めると、えっちゃんは俺に抱き付いてきた。
「乳首を攻める前に、まず乳輪から攻めるんだよ」
以前大学の友人が言っていたのを思い出し、乳輪を丹念に舌先で円を描く様に舐めた。
右を舐め終わったら今度は左の乳輪。
そしてまた右の乳輪に戻った時「ぁんぅっ・・・・焦らさないで・・・」とえっちゃん。

それでも俺は乳輪を舐め、今度は乳房全体を舌先で舐め始めた。
身をモジモジさせながら俺のチンコを太ももでグリグリ押してくる。
もうさっきからチンコはまたフル勃起中。
「ねぇ・・・・」
両手で胸を下から持ち上げるように掴み、お望み通り乳首を吸いまくった。
「んっんっ・・・・はっぅん・・・・」
えっちゃんは下から思いっ切り抱き付いてきた。

ゆっくり下っ腹を撫でながら、スエットの中に手を滑り込ませていった。
乳首を舐めながらで難しかったけど、恥骨の上に手が差しかかった時、えっちゃんは自ら足を広げて待っていた。
腰をクイックイッと上下にクネらせるような動きで、俺に早く触ってもらいたがっているようだった。
ゆっくり恥骨から下にさがっていくと、アツくベッチョリ濡れた部分があった。

「お漏らしでもした?凄い濡れてるけど」
「うぅぅ・・・・恥ずかしいなぁ・・・・もぅ・・・・」
照れたような顔で俺を睨んできた。俺だって洩らしたなんて思ってない。
優しく指先で濡れた場所を上下にさすった。
それだけでもえっちゃんの腰はクネクネと動き、童貞にしては俺ってやるな!と思わせる。

クリトリスの位置も微妙に回らないまま、俺は手の平全体を押し付け、円を描く様に摩った。
「はぁぅんっ・・・・・イイッ・・・・あぁ・・・・イイッ・・・・・」
「気持ちイイ?童貞の俺でも気持ちイイ?」
「凄い気持ちイイよ・・・超気持ちイイ・・・・・んあはっ・・・・・イイッ・・・・」
どんどん手の平にアツさが伝わってきて、さっきより濡れてるのが分かった。

パンツの中に直接手を差し込むと、アツさはもっとダイレクトに伝わってきた。
「凄い濡れてるね・・・こんなに濡れるもんなの?」
「濡れやすいの・・・・だって・・・・んあぁっ・・・・」
また手の平を押し付け、クリトリス辺りを万遍なく擦った。
擦るとえっちゃんの腰も動くから、自ら気持ち良い場所へ導いてくれる。
ちょっと動きを速めてみた。
「ダメッ!ダメッ!んああっあっ!イッちゃうかも・・・・・はぅっ・・・・イッてもイイ?んあっ!」
「イイよ、俺の手でイッて」
「あっ!イッちゃう!たっちゃんの手でっ!!イックッ・・・!!!ウッ!!」

下の両親に気を使ってか、えっちゃんは口に手を当てながら小さい声でイッた。
イク時、腰がウネウネとクネりまくりだった。

童貞の俺は余韻とか全く分からず、入れてみたい一心で間髪いれずアソコに中指を入れた。
「ちょっ!待ってっ!!んやっぁ!・・・・あああっ!!イッちゃうっ!!!っはぁあっ!!イックッッ!!!」
よく分からなかったけど、一回イッたと思ってたえっちゃんが、指を中に入れた瞬間、またビクンビクンなりながらイッてた。
指を入れただけでもイクのかと勘違いした俺は、調子に乗って奥まで指を入れてAVの見よう見まねで動かした。

確かここらへんにGスポットがあるんだよな・・・そこをクイクイ動かすんだよな・・・
良く分からないまま動かしてたけど、えっちゃんは大変な事になってた。
もう口に手を当てて何を言ってるか分からない状態で、「ンクッ!ンクッ!アァァ・・・ッ!!ンクッッ!!!」と何度もイッてたらしい。
さすがに失神しそうになったらしく、強引に俺の腕を掴んで指を抜いてきた。
「ダメッ・・・マジで死んじゃう・・・・ンッ・・・・ちょっと待って・・・・」

えっちゃんは俺に抱き付いたまま、しばらく寝たんじゃないかってぐらい静かにしてた。
ホントに寝たのか?と思い「寝たの?」って尋ねてみた。
「寝てないよ・・・ただまだ体がジンジンするだけ・・・」
「もうこのまま寝る?」
「寝たい?」
「う~ん・・・・・えっちゃん次第じゃね?」
「もうちょっと待って・・・・入れて・・・・後で・・・・」
えっちゃんは俺のチンコを優しくシゴきながら、腕の中で静かにしてた。

「入るかな・・・」
いきなり起き上ったえっちゃんは俺の上に乗りかかってきて、握りしめたチンコを自分のアソコに擦りつけてきた。
もう表面は乾いてるらしく、割れ目の中を亀頭で擦りまくってるようだった。
クチョックチョッと音がして、亀頭が生温かくて柔らかい穴にニュルリと入っていった。

「入った・・・分かる?入ったの・・・」
「分かるよ・・・・すげぇ~アツいんだね、中って」
「あぁ・・・・たっちゃんの大きい・・・・・はんっ・・・・・あうっ・・・・」
ゆっくり腰を沈めるかのように、やっと半分以上がえっちゃんの中に入った。
「もうこれ以上入らないかも・・・・・やだっ・・・凄いっ・・・・」
えっちゃんは腰をクネクネと動かし、俺のチンコをアソコで味わっているようだった。

あまりの気持ち良さに、俺は下からガツンと腰を振った。
「んやっ!!!ダメッ!!動かないでっ!!んっ・・・!」
力加減も分からず、ベッドが大きな音を立てて軋んだ。
これはまずい。下で寝てる親が気付いちゃうぞ!と思い、思わずゾッとした。

「ねぇ・・・たっちゃん動かないで・・・・・動いたら・・・・声出ちゃうから・・・・ねっ?・・・・」
「分かったよ。下で親も寝てるしね。えっちゃんが動くの?」
「少しだけ・・・・ね・・・・凄いんだもん・・・・やだぁ・・・ホントすごぃっ・・・・」

亀頭にコリコリとした突起物のような感触がある。
それがえっちゃんが腰を動かすもんだから、亀頭にコリンコリンと当たってる。
ゆっくりだけど小刻みに腰を動かしてた。
ベッドの軋みを気にして、ホントに小刻みだった。

「たっちゃん・・・・っ・・・・・イッちゃうかもっ・・・またっ・・・・んあっ・・・・イッちゃうかもっ・・・んっ・・!・・・・」
力尽きたように前へ倒れ込んできて、えっちゃんはまた激しくキスをしてきた。
キスをしながら鼻から抜けるエロい喘ぎ声。無我夢中で俺の舌を貪ってるようだった。
「イクッ!たっちゃんイクッ!!!はぁんっぁっ!!!」
キスをしながらまたイッたらしい。
腰がビクンビクン動いてて、アソコの中も収縮運動してる。
時々激しくビクビクッと中が動いてたけど、ほとんど収縮してたと思う。

しばらくして動きが止まったから、チンコを抜こうかとした瞬間「まだダメッ!!だめってばっ!!いやっんっ!イクッ・・・!!んくっ!!!」とえっちゃんはまた昇天してた。
また長い収縮運動を繰り返し、今度はイイと言われるまで動かないようにしてた。
力尽きたえっちゃんは俺に抱き付いたまま、心臓がドクドクいってるだけで動こうともしない。
えっちゃんが復活したのはそれからしばらくしてから。

「ここじゃたっちゃんとしたらヤバいかも。声我慢できないもん」
上目遣いで俺に甘えてくる姿に、またキュンとした。
「ごめんね・・・途中でイッちゃって・・・・」
「イイよ、俺もさっきイッてるから」
「うん・・・・」
俺は眠れなくてその後数時間ウツラウツラしてた。
えっちゃんは全裸になったまま俺に抱き付いて寝ていて、静かに寝息をたてていた。

4時半過ぎ、思い出したようにえっちゃんを起こし、姉貴の部屋へ返した。
このまま2人が爆睡しちゃってたら、もし親が来た時シャレにならんし。
1人になって安心したのか、次に気が付いたのは9時過ぎだった。
起きて姉貴の部屋を覗くとえっちゃんはいなくて、下に降りると「もうさっき帰ったよ」と母親に言われた。

なんだよ・・・と思って部屋に戻ると、えっちゃんからメールが入ってた。
「おはよぉ~( ゜ 3゜)チュッ 今度はどっか違うとこ行こうねッ♪」
この20年間童貞の俺に春が来た!と思いました。

調子に乗って長々と書いてしまいましたが、この続きはまたの機会に書かせて下さい。
最後まで読んで下さった方、本当に有難うございました。

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