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919 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:25:16 ID:ZsA/95a50
大井直美(仮名ね)と初めて会った時、やってみたいな〜と思った
可愛くもないし、スタイルがいい訳でもないけど、何かそそるって感じで
会ったのは俺の会社で、取引先の担当者のサポートで来てた
俺は今回の物件の担当だから、当然名刺の交換もするし、突っ込んだ話もする
で、話を聞いていると結構頭の回転が速い子だと言うのは分かった
担当の男子社員は、これがダメな奴で
関連会社の閉鎖に伴い異動して来てうちの会社の担当になったんだが
こんな奴を担当にするってことは、うちの会社と真面目に付き合う気が無いんだな
と思えるほど腹が立つ奴
見積りの金額間違い・項目間違いは当たり前、納期や個数を間違えられたり、他社
への納品分を持ってこられたり
この日の打ち合わせでも、あの書類が無い、あの資料が無い、っていちいち車へ戻
って取ってくる

 

 

920 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:27:07 ID:ZsA/95a50
俺の部署は6階だからいちいち取りに行くにも時間がかかる、最初は直美も一緒に行っていたが
途中から担当だけが行くようになった
その時に色々プライベートの話を聞いたんだが、どうやら今回の納品先である短大の出身だと
言う、そこは簡単にエッチの出来る子が多い事で有名な短大だ、そこの新卒らしい
20歳であの短大卒ながら、仕事が出来る子もいるもんだと感心してた
数日後、納品が決まり、納品日も決まった、担当者に連絡するとどうやら納品の立会いに直美を
行かせるとの事だ
担当者が来るよりましだな、と思い、了承する
2週間後、納品日だ
今までにあの担当者のおかげで一度としてまともに終わったことが無い納品、今回もそうだった
「大井さん、○○が来てないし、○○頼んでないのに来てるよ」
「え?そんな・・・昨日確かに・・・」
そう言って納品伝票をチェックする直美、伝票どおりに品物は来ている
「発注ミスじゃないかな?いつもあるんだけど」
「え、ちょっと待ってください、会社に確認してみます」

921 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:27:55 ID:ZsA/95a50
そう言って確認している、どうやら発注ミスらしい
「すいません、商品コードが間違っていたみたいで・・・すぐに手配します」
「ん〜いつもならそれでいいけど、今回はそれじゃ困るんだよね」
「え?」
「打ち合わせで言ったでしょ?今度の日曜日に使うものだよって」
「ええ、でもまだ水曜日ですし、土曜日には入りますから」
「大井さんさ、日曜日に使うものを土曜日にもらって、準備間に合うと思う?」
「あ・・・」
「アレが無いと他のがあっても準備が始められないんだよね、それも説明したよね?」
「あ、はい・・・」
「どうすんの?」
「え、と、ちょっと待ってください」
そしてまた会社に電話する直美

922 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:28:38 ID:ZsA/95a50
「すいません、今から私が取りに行って来ます」
「どこまで?」
「○○市の倉庫なんですけど」
「あのさ、日付変わっちゃうよ?」
「はい、それでもメーカーの出荷を待ってると・・・」
ま、いつものことだ、俺もしょうがないなと思っていた
「じゃ、行こうか」
「え?」
「今度は間違いじゃ許されないから、いつも俺も一緒に行ってるんだけど」
「あ、そうなんですか」
「ああ、全くあの人には毎度毎度困らされているよ」
「すいません」
「いっそ大井さんが担当になってくれればね」
「そんな、私なんてまだまだ」
「あの人よりは安心できると思うけどね〜」
等と言いながら商品を取りに行くことになった

923 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:30:00 ID:ZsA/95a50
とは言え、実は一緒に行くことなど初めて、口実が出来たと喜んでいたのが本音だ
道中は高速と下道を使って約5時間、昼過ぎに出たから倉庫に着いたのは6時30分を過ぎていた
しかし倉庫番がいない、倉庫はシャッターが下りているし、事務所の鍵は閉まっている
「会社から電話入れてもらったんだよね・・・」
「はい、倉庫の人に待ってもらうって・・・」
再度連絡を取ると・・・またあいつか!
どうやら担当は直美からの電話を受けたあとに倉庫に連絡を入れようとしたが、他事をやっている
うちに連絡したつもりになってて、結果、連絡をしていなかったらしい
「どうすんの?」
「どうしましょう・・・」
「まったく、また引き返して明日来いって?」
「そうですね・・・」
「あのね、学校側は明日から準備する予定で、ボランティア頼んでるんだよ」
「あ・・・それじゃ・・・」
「そう、明日の朝倉庫番が来てから積んで帰っても間に合わないの」

924 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:31:06 ID:ZsA/95a50
「どうしましょう・・・」
「倉庫の人、呼び出せないの?」
「やってみます・・・」
外は熱いので車の中でエアコンをかけながら、直美は一生懸命電話をしている
「すいませんでした、なんとか倉庫の人出てきてくれるみたいで、9時ごろには
来てくれるらしいです」
「9時・・・何時に帰れるんだよ〜」
「ごめんなさい」
「あ、大井さんは悪くないから、てかあいつマジうぜ〜」
「すいません」
直美は謝るしか出来ない、当然だが
「ま時間もあるし、一度食事に行こう」
「あ、はい」
ファミレスで食事をしてから倉庫前に戻る、時間はまだ1時間以上ある
普通に話をしていたが、徐々に下の話になっていく

925 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:32:06 ID:ZsA/95a50
「大井さんって学生時代はやっぱ遊んでた?」
「あ〜やっぱりあそこはそう見られますよね、けど、私はそんなに」
「そんなにって事は、多少あるんだ」
「え?あ、そうですね・・・」
「今の彼氏とは学生時代から?」
「はい、でも最近ちょっと・・・」
「どうしたの?」
「いや〜ちょっと、恥ずかしいですね」
「なにが?」
「いえ、実は彼がソフトSM?なんかそんな感じで・・・嫌じゃないんですけど
このままハードになったらどうしようって」
「へ〜ソフトSMねぇ、どんなことしてるの?」
「やだ、えっち」
「いや、俺したこと無いからさ」
「そんな、目隠しとか、手を縛ったりとかくらいですよ」
想像してみて、ちょっと勃起した

926 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:33:05 ID:ZsA/95a50
ただ、何かしようにももうすぐ倉庫番が来る時間だ、途中で止まるのも悔しい
とりあえず下系の話をして倉庫番の来るのを待った
倉庫番が来て荷物を運ぶ、時間はそうかからない
「まったく、こんな夜遅くに呼び出される身にもなってくれよな」
との倉庫番の愚痴にも直美が平謝りしている
荷物を積んで帰路に着いたのが9時30分ごろだったか
高速に向かって車を走らせる、本来直美が運転するんだが、疲れただろ、といって
運転を買って出る、当然下心があっての話だ
高速インター付近、当然ラブホテルが立ち並ぶ、何度か使ったこともあるので道はわかる
「あれ、こっちじゃないですよ」
「知ってるよ」
車はホテルに向かう


927 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:34:15 ID:ZsA/95a50
「ちょっと、水谷さん・・・」
「いいから」
「だめですよ、私は・・・」
「がたがた言わないの、大人の付き合いだから」
「そんなの・・・違います!」
言い合う内にホテルの駐車場に入る
「なんで・・・いやです」
「いやいや言わないの、迷惑かけておいて」
「でも、それとこれとは・・・」
言いかけた直美に強引にキスをする、舌を入れようとするが拒否される、しかし
それでも胸に手をやり、服の上から揉みだすと、直美の口から少し吐息が漏れ出し
その隙に下を侵入させた
「う・・・ぐぅ・・・」
しかしまだ抵抗している、俺はもっと激しく、というよりも乱暴に胸を揉み始めた
「う・・・や・・・いや・・・」
「なぁ、もう抵抗するなよ、男の力にはかなわないだろ」

928 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:35:06 ID:ZsA/95a50
「でも・・・いや・・・」
レイプ気分に興奮した俺はその場で直美のミニスカートの中に手を入れた
「やだ!」
直美は必死にスカートの上から阻止しようとするが、俺の指先は直美のアソコに
辿り着いていた
「ひ!」
変な声を出す直美、パンツの上からだが当たったようだ
「だ・・・め・・・です・・・」
拒否する言葉も徐々に弱くなる
「もう、抵抗するなよ、気持ちいい事してあげるから」
「いや・・・」
「いやいや言ってんじゃねぇ!」
恫喝する、すると直美は
「ひっ!ご、ごめんなさい・・・」
と妙に神妙になる、これは・・・

929 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:36:17 ID:ZsA/95a50
「許してほしかったら、どうするか、わるよな?」
「・・・はい・・・わかります・・・」
そう言って素直にホテルの部屋まで入るようになった
「さて、まずは即尺からしてもらおうか」
「・・・そんな・・・」
「つべこべ言うな!」
「ひっ!ごめんなさい・・・」
俺はソファーに座り股を広げる、直美はチャックを下ろすと、少し恐る恐る俺の
仁王立ちしたちんぽをつかみ出すと、先走りを拭こうとティッシュに手を伸ばす
「何してんだ?そのまま咥えるんだよ!」
「はい・・・」
そういって渋々ちんぽを咥える直美、経験が少ないのか、亀頭を少しチロチロする程度だ
「もっとまじめに舐めろよ」
「すいません、私、あまりしたこと無いから・・・」
「言い訳するな、逝くまで舐めろよ」

930 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:37:13 ID:ZsA/95a50
少し涙目になりながら、それでも一生懸命フェラを続ける
しかし一向に気持ちよくない、逝くことは無理そうだった
「もういい!ベットに行け」
「・・・はい・・・」
「自分で脱げよ」
ゆっくり、恥ずかしそうに衣服を脱いでいく直美、ブラウスの下には薄い黄色のブラ、パンツは同じく薄い黄色
パンストは履いていない
「全部脱ぐんだよ」
「はい・・・」
下着を脱ぎ、全裸になる、胸はCカップほどか、小ぶりで形は普通、乳輪が少々
大きめで、乳首は少し黒っぽい
ヘアは綺麗に剃りあげられ、縦筋が見える
「ほう、剃っているのか」
「はい、彼氏に・・・」
「なかなかいい趣味じゃないかw」
「恥ずかしい・・・」

931 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:38:15 ID:ZsA/95a50
「いいから、そこに寝ろ」
直美はベットに横たわる、両手で割れ目を隠しながら
俺は脱衣所からガウンを取ってくると、直美の両手を頭の上で縛り、さらに目隠しをした
「いつも彼氏とやっているんだろ?」
「はい・・・」
「この後はどうされているんだ?」
「それは・・・」
言いよどむ直美、俺は胸を乱暴に揉む
「きちんと言え!」
「ああ!ごめんなさい!」
反応が違う、いつも乱暴にされているのか?それならそれで都合がいい
「何がごめんなさいだ、気持ちよさそうにしやがって」
「ああん、はい、ごめんなさい、気持ちいいです!」
「この変態娘が、縛られて気持ちよさそうにしやがって」
さらに激しく、両手で胸を揉みながら、乳首に口を持っていく、乳首をちょっと吸う

932 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:39:16 ID:ZsA/95a50
「ああ〜いいです、もっともっと激しくしてください〜〜」
「この、一丁前によがりやがって、何様のつもりだ!」
「ごめんなさい、直美はいやらしい子です〜ごめんなさい〜」
そういって下半身を大きくくねらせながら悶えている
俺は乳首を吸いながら、無毛の割れ目に手を伸ばす、濡れ始めていた、だがまだ濡れ足りない
「この変態が、もうアソコはグチョグチョじゃないか、乱暴にされて濡れるのか」
「あ〜直美は変態です、乱暴にされて感じちゃう変態です〜もっともっと乱暴に〜」
「そうか、変態なのか、これならどうだ」
そういってマムコにいきなり指を突っ込む
「いや〜〜〜いい、いいです〜」
「ここがいいんだな」
「はい、もっとぐちゃぐちゃにしてください〜」
直美のマムコの中は指が二本でキチキチなくらい、それでも愛液がだらだらと流れ出てくる
「おら、どうだ、これが気持ちいいのか」
「はい〜それ、それがいいです」

933 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:40:14 ID:ZsA/95a50
「どこがいいのか言ってみろ」
「おマムコの中が〜きもちいい〜」
俺もこんなプレイは初めてで、言いようのない興奮に包まれ、我慢できなくなった
「入れるぞ」
「はい、直美のおマムコにご主人様のおちんちんを入れて、いっぱいいっぱいかき混ぜてください〜」
ご主人様?いつも何やってるんだこいつ?と思いつつ、入れたい欲求はとまらず、そのまま直美のマムコにぶち込んだ
「あ〜〜い〜〜あ〜〜」
「どうだ、チンボをくわえた直美のマムコ丸見えだぞ」
「あ〜見ないで〜いい、気持ちいいです〜」
「これでどうだ」
激しく奥まで突き刺す
「お〜〜奥まで、いい〜気持ちいいです〜〜」
直美のアソコはなかなか気持ち良い、はまりそうだ
「おお〜直美、気持ちいいぞ〜」
「あ〜直美も、気持ちいいです〜もっと〜もっとついて〜お願いです〜」

934 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:40:57 ID:ZsA/95a50
言われるまでもなく一心不乱に腰を振る
「あ〜良い気持ちです〜もっと〜もっと〜」
「それなら・・・」
そう言って動きを止め、一旦抜く
「あ〜抜かないで〜やだ〜」
「バックからするぞ、ケツ出せ」
「はい、後ろから、いっぱい突いてくだしさい」
そう言って四つん這いになり、下半身だけを上げる
「直美、ケツの穴まで丸見えだぞ」
「恥ずかしい、そんな・・・」
「恥ずかしいのか?」
そう言いながら、指を這わせる
「やん!」
「やんじゃないだろ!」
「ごめんなさい・・・」

935 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:41:44 ID:ZsA/95a50
「ほら、もっとケツあげろよ」
「はい、こうですか」
少し腰を上げる、良い感じだ
「入れるぞ」
「はい、いっぱい突いて、気持ち良くしてください」
さっきの挿入でグチョグチョに濡れてる直美のアソコに、無造作に突っ込む
「あ〜〜ん!良い、気持ち良いです〜」
バックからの方がフィットするのか、正常位よりも気持ちが良い
「おお〜直美、気持ち良いぞ〜」
「は〜い、直美も気持ち良いです〜もっともっと〜あ、あ、あ、あ、」
「どうだ〜」
「あ、や、あ、も、もうだめ〜あ、逝く・・・逝っちゃいます〜」
そう言って直美は逝ってしまい、膝から力が抜けうつ伏せになっていく
「おら、しっかり膝立てろ」
「はぁ、ご、ごめんなさい・・・」

936 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:42:45 ID:ZsA/95a50
謝るが息が荒く力も入らない、まだダメっぽい、仕方なく、正常位に戻して再度挿入する
「あ、あ〜」
挿入には反応するのか
「よし、今度は俺を逝かせろよ」
「はい、どうぞ、直美のオマンコでいっぱいいっぱい逝って、いっぱいいっぱい
精子を出してください〜」
いつもどういうSEXをしてるんだか、ま、いいや
奥までぐんぐん突く、直美は喘ぎを止めず、感じまくっていた
程なく、俺も逝きそうになる
「よ〜し、逝くぞ〜」
「あ〜良い〜逝ってください〜直美のオマンコでいっぱい出して〜」
「どこにかけて欲しいんだ、言ってみろ〜」
「あ、あ、、あ、だめ、逝く、また逝く〜」
フィニッシュの高速ピストンでまた逝ってしまう直美
俺はそのままギリギリまで我慢すると、一気に引き抜き、直美の顔に発射した

937 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/10/11(火) 00:43:27 ID:ZsA/95a50
「ああ〜いい、もっとかけてください〜」
どんな変態女だ、ってかいつもどんなSEXしてるのか
発射を終えた息子を直美の口に持っていく
「おら、咥えて、搾り取れよ」
直美は黙って息子を咥え、縛られた手で器用に息子を握り、美味しそうに舐め始める
「どうだ、俺の精子の味は」
「はい、美味しいです」
そう言って掃除を終わると、ぐたっと寝転んだ
俺はそのままシャワーを浴びる、部屋に戻ると直美はすやすや寝ている
朝の6時に出ればギリギリ間に合うし、いいか、と俺も隣で寝る事にした


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