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妹(18歳)に「スク水着て写真撮らせて」と言ったら
「あほか」と、無表情で言われる。
「なにがあほか」と返し、「それをオカズにオナニーすんだから」
と、返したところ、本気で蹴られた。
「いくら欲しいんじゃ?」 「は?なんでそこまで?」
「スク水すきなんじゃ」 「無理」 「2千円」 「マジ???」

本当に、自分としては妹のことが大好きだ。

「でも、スク水って、どうすんの?」
「心配いらない。持ってる」 「なんで?変態???」
「はい」 「え、マジで、なんで持ってるん?」
「某機関から買った」
「マジ、気持ち悪いね!!!!!」
「はい」 「あんちゃんみたいんが、犯罪おこすんじゃ」 「はい」

そこで、押入れの奥からノリノリでスク水出してきたら
「キモすぎ!!!!」と、血がつながってるとは思えない顔をした

 

 

自分の部屋で、着替えてくるっつって、5分間とりあえず待った。
「とりあえず、着たけど、、、これ、マジでキツい」
妹(18歳)。俺の部屋にスク水で戻ってきた。
「すげーーーー!やたやた!」 「ノリノリすぎ」
「うわ、オレの夢!夢!自分の部屋で、スク水姿のお前がウロウロしつつ、
 ゲームやってるオレにちょっかい出すの」 「はい?」
「おにーちゃん、博美とも遊んでよーって言うの」 「うざい」
「オレがあぐらかきながらゲームしてる膝の前に向き合ってすわって、
 ゲームのじゃまするの!」 「キモい」
「1千円」 「さわんない?」 「さわんない!」 「じゃあいいけど」

本当に、金で動く妹が大好きだ

とりあえず、プレステ2。なぜか、ぼくの夏休み2。
8月14日目。朝起きて飯食って、すぐに海で泳いでいると、妹(18歳)が、
「おにーちゃん、博美とも遊んでよー」とテレビの前に立ちはだかる。スク水姿で
「おめー邪魔!王冠探してるんだよ」
「こんなふるいゲームやってんなよ」
「バカ、何回だってやりこめる良さってもんが」 「ほら」

オレのあぐらの膝に対面座位みたく座ってくる妹。
「もー、おにいちゃん!」 「それにしてもこの妹、ノリノリである」
「なにで?」 「画面見えないって」 「もーーー」
妹の太い太ももが、オレの短パンの股間にぐにぐに当たって、ギンギンになりかけた。

「お前ー、いいかげんにしないと写真撮るぞ!」
「えー、ダメだしー」 「そのスク水姿をデジカメに撮るぞ」
「むーりー」 「ゲームを辞めて、かまってほしいんだろー?」
「でもむーりー」 「おとうに言うぞ!」 「は?じゃあ、もうやめる!」
「写真、撮らせてください2千円」 「あと、一声」
「三千円」 「顔はダメだよ?」

妹、とてもいいこ!

「おまえ、髪の毛黒かったらよかったのに」 「はい?」
「そっちんが萌える」 「いや、無理でしょ。黒いのダサくない?」
「いや、そっちんが萌える」 「もーしわけないけど、先にお金いい?」
「6千円、、、オレ、いま1万しかない。4千円おつりある?」
「いまない」 「じゃあ、あとででいい?」
「じゃあ、あとでセブン一緒にいこう」 「スク水で?」
「無理だって、あほか?変態」 「はい」 「はいじゃない」 「千円」
「いやーーー、それだけは何万積まれても無理じゃろ?」 「ですよね」

さすがに、そこまでは動かない。常識のある妹でよかった。

「じゃあ、とりあえずM字開脚じゃろ」 「インリンかーーー?」
「はい」 「あんちゃんの、はい、ってたまに笑けてくる」 「はい」
「ちょっと、待って。とりあえず3枚だけね。3千円だから」 「はい?」
「1枚千円」 「おまwwww常識無さ杉wwww」 「なんで?」
「普通、3千円で撮り放題が普通だってばよ」 「あ、ナルト」 「そう!」
「そういう普通とか知らんから。3枚ね」
「お前、ホントにビジネスの世界を理解してない、、、」
「うっさいニート」 「はい」 「マジ笑けるww」

パシャ

とりあえず3枚撮った。
M字と、立ち姿と後姿(壁に手をつかせて)。
うちの妹、ほんと素敵!

ごめん、落ちて、再起動かけてた。

「とりあえず、この喜びをみなにつたえないと」 「まて」 「はい?」
「誰かに見せたらマジだめだかんね」 「いや、それとこれとは」
「ダメ」 「ひとりで楽しんでいると、怒られるんだ。叩かれるんだ」
「ダメ」 「友達に見せたりしないから」
「ダ、、え、じゃあ、誰に見せんの??」 「いや、、知らない人」
「なんで、知らない人に見せんの?」
「知り合いに、これ、オレの妹、スク水、6千円って言っていいの?」
「だから、ダメだってそれは」 「だから、知らない人に」 「、、、?」
「お前のこと知らないっやつだったらよくない?どうせ顔、手で隠してるし」
「、、、いや、ちょっとまって」 「千円」 「知らない人にだけだよ?」

というわけで、おまえら、とうとう許しが出ました

とりあえず1枚
■ここで口元隠してM字開脚するスク水姿の妹の写真■

さて、ここで、問題。オレはどのスク水を買ったのでしょう。
そしていくらのなのでしょう

「いやー。ほんとにお前はいい妹じゃ」 「マジで7千円だかんね」
「じゃあ、次のシーン」 「シーンってなんだよ」
「オレがソファーでゴロ寝しながら雑誌読んでたらスク水の妹が」
「待ってよ」
「おにーちゃん、もー、ほんとマンガ好きだよねー、っていって、
 マンガを取り上げるの」
「あ、そんくらい?」 「そう、オレの背中に乗って」
「別にいいよ。そんくらい」
「じゃあ、オレ、応接室でマンガ読んでるから、3分後に来て」
「あいよ」

オレは、応接室でスタンバイ。『LO』の最新号を読みながら待った

3分後、妹登場

「おにーちゃん、ほんとマンガ好きだねー」 「悪いか」
「お兄ちゃん、博美と遊んでよー」 「やだ、読書中」
「こんな本読んでないでー」 「あ」
「、、、わ!マジエロマンガとか読んでるし!」
「いやー、返せよ」 「、、、ええええええ???」 「返せよ」
「、、、え、なに?小学生って言ってる、これ」
「返せよ」 「こんな、え?え?いいの?こういうマンガ売って?」
「返せよ」 「はーーー???っていうか、あんちゃん本気で本物なの?」
「返せよ」 「、、、、、、、、」 「返せよ」
「え、、、いや、これ、小学生をやってるんだよね?」 「そうだよ」
「、、、いや、すごいわ。てか、あんちゃん、本物なんだね」 「そうだよ」

妹が、本気で気も悪いものを見てるような目になった。
でも、LOを凝視している。おっきした。

とりあえず、ここで、2枚目を投下。
>>248正解。

つまりオレは4725円、先に払っている。
■ここで壁に手をつく後ろ姿の妹の写真■

そう、妹はふってぇのだ。だから、肩に食い込むのだ。
ちなみに妹は18歳で、専門学校に通っているのだとか。
なんかSEの学校。
いつもはぎゃるっぽい?おねえ系?服で化粧もバッチりしてる。

「ところで、そのマンガだが、音読してはくれまいか」
「いやーー、それは断ります」 「あ、敬語」 「500円」
「あんちゃん、金ないでしょ?」 「510円」 「かわいそうだねー」
「じゃあ、とりあえずそろそろ脱いでいい?」
「いやーーー、ちょっと待ちましょう」
「あ、あんちゃんも敬語。笑ける」
「じゃあさー、ちょっと触るのはどうだろう、このマンガみたいに」
「いや、あんちゃんが本物とわかってから、それは」
「どうにかなりませんか?」 「なりません」 「、、、、」 「、、、、、」
「10秒で千円!」 「10秒だけだからね!」

ここでツンデレっぽい言い方がきました!
金で動いてるだけですが
もう、兄とか、そういうの、いいじゃない!
おまえらの応援する声も聞こえるし

「じゃあ、10数えるからねー」
「待て待て。ぜったいあんちゃん、いーーーーーーーーーち、とか長く言う」
「君は本当にあたまがいいねぇ」
「ちょっと待った。じゃあ、ケータイで、
 10秒間経ったら鳴るようにアラームセットする」
「おめぇ、本当にあたまいいのな!」
「ちょっと待ってて、ケータイ持ってくるから」

そう言って出てった妹。その間にチンポジを直す。ガマン汁がねっちょり指についた。

「、、、、今さぁ、ケータイ取りに部屋に戻ってさぁ」 「うん」
「鏡あんじゃん、大きいの。あれに自分映っててさ、、、、へこんだ。太い」
「いやーー、結構それも魅力じゃし。幼児体系は高値で取引されるすぃ」
「え?さっきの写真売るん?」 「売んないよ!www」 「やめてよね」
「はい」 「じゃあ、10秒計るからね」
「待って、スタートの瞬間、スタート!で、1秒損するから、せめて11秒にして!」
「あんちゃん、必死で笑ける!」 「はい」

「スタート!」 「よ、よ!」 「あ、あーーー、やーーーーーー!!!!!」

後ろから左のオッパイもんだ!まんまんこすった!右のおっぱいもんだ!

「や、あんちゃん、マジじゃーーー!!!やめーー」

そのまま下に下がっておしりに鼻っぱしらツッコンで左右にぶりゅぶりゅ!
前に回って、おっぱいんとこに顔をぶるぶるそのまま、まんまんまで頬ずり頬ずり!

おまんまんに、はむ!ってしてべろべろべろべろ

「あんちゃん!!!!もう、もう終い!お終い!」

ピピピピピピピピピピピピ

「あーーー、駆け足で堪能しまして」 「、、、、、、はーはーー(呼吸)」
「すべすべだよね、スク水って」 「はーはー、、、本物のすごさを、知った」
「じゃあ次のシーン」 「いや、あんちゃん、ほんと、もう止めよう」
「まぁまぁ博美くん」 「博美くんじゃない」 「正美くん」 「誰?」
「博美くん、もうちょっと稼ぐ気はないかね」
「いやーーー」 「まだ、お金が欲しいんだろ?」 「どうして、そう思うの?」

そんな正直な妹(18歳)が好きだ。
っここで、とても正直でいいこの妹の3枚目の画像を投下。
■ここで口元隠してカメラを見つめるスク水姿の妹の写真■

「おまえは正直だよね。自分に」
「だってあんちゃん、とりあえず、今日あと2千円はあるわけだし」
「そうだね。オレ1万円札はあることゲロってるからね」
「とりあえず、それくらいは欲しいかなーって」
「いやー、じゃあ、とりあえず次のシーン」 「なに?」
「お前は、オレの気を引こうと、台所に行って、ジュースかなんかをとって来ようとする」 「ほう」
「で、ジュースだよーおにいちゃーん。博美と飲もーって言って、
 扉を開けると、マンガを読んでるオレ」
「まだ読んでるか」
「ふと、見ると、オレはマンガを読みながらシコり中、それを見て、
 おにーちゃん、やだーー!って叫ぶ」
「いやーーーー、それはマジ無理なんじゃないかなー」 「そうかな」
「いや、いくらあんちゃんが狂ってるとはいえ、さすがにそれは」
「おとうとおかあに言うのは無しな」
「いや、自分もこんな格好してるんだから、言えるわけないでしょ」
「じゃあ、してるフリっていうのは?」 「フリ?」
「そう、フリ」 「フリ?」 「うん」
「フリしてて、それを、イヤーおにーちゃん?」
「そう、いやー、おにいちゃん」 「、、、、」

「で、いやーおにーちゃん、でいいの?」
「それから、なに、シゴいてんの?さいあくーって。それで、股間ぐりぐり」
「あんちゃん、M?」 「はい」 「いやーーー死ねばいいのに」
「もうちょっと生きたいけどな」 「あんちゃんいくつだっけ」 「28」
「、、、働きなよ。妹とイメクラやってないで」
「それさえやれば働く」 「嘘だよね」 「嘘ではないね」
「じゃあいいよ!もう、あったまきた!」 「あ、ごめん、、」
「いいよ、嘘で!」 「え、そっち?」
「嘘でいいから、ぐりぐりしてよ!千円で!」
「もーー、フリだからね、出してないでよね」

そう言って妹は台所へ。
オレは、ジーンズとパンツを下ろしてスタンバイOK。

LOを開いて、寝釈迦スタイルでシコる。
なんつーか、ここまで来てなんだが、妹はいいこだけど、オレは悪い兄貴だ。
ギンギンのチンコをなめらかにシゴいてると、台所からトントン歩く音。

「おにーちゃん、博美とジューー、、、ほらねーーー!!!!!」
「ほらねーって、おまえwwww」
「絶対、出してると思ったもん!もーーーマジ変態!」
「いや、それは知ってるけど」 「ほんと、もう、さいあく!」
「ていうか、お前、オレのプライベートタイムに進入するなよ!」
「もーーーー、さいあく!あんちゃん嫌い!」
「でも、ぐりぐりしないと、料金は発生しないわけで、、、、」
「素足だよ??????」 「はい」
「、、、、、踏むだけじゃだめ?」 「ぐりぐり」
「はーーーーー(ため息)ちょっと待って」

そう言って、ジュースをテーブルに置いて、足をあげる妹(18歳)
ちっちゃい足がギンギンちんこを踏む、ぬるっとする

「ひぎゃーーーーー!ぬるったぁ!」 「はい」 「もう、やめていい?」
「ぐりぐり」 「つーか、でかいんじゃ!このニートチンコ!」 「はい」

「ぐりぐり、2、3秒でいい?」
「いいけど、ある程度、体重をかけるのを忘れずに」
「これ、、、友達に言ったら、あんちゃん外歩けなくなるねMってばれて」
「おまえのほうが、相当歩けなくないか?」 「まぁ、そうか」
「じゃあ、お願いします」
「、、、なんかさーー、風俗嬢ってこんな気持ちなのかなー」
「今、どういう気持ちなの?」
「なんか、キモいんだけど、ちょっとうれしい。
 お金もらえるからっていうのもあるけど、なんかそれ以上に楽しい」
「素質があるんだよ」 「風俗の?」 「うん」 「ふざkっけんなーーー!」

ガン!ぐりぐりぐりいいいいい!!!!!

「よおおおおおおおおおおおお!」
「やばい、あんちゃん、喜んじゃった?」
「いやーーー、良かったけど、痛かったけど、良かった」
「ははっはwwwwwそりゃ、よかった。変態!あんちゃんの変態!」
「もう、そうです。それでいいです」 「いいですってwww」
「じゃあ、次のシーン」 「まだやんの?wwww」

「っていうか、ここまで来たら、白いのを出したい」
「いやーーーーー、それはご自分でやってください」 「あ、他人行儀」

そう言って、立ち上がりジュースを持って出て行こうとする妹。

「ちょっと待て!!!!」 「なんなん?無理だよ?エロいのは?」
「今、オレの財布の中には、たしかに1万円しかないが、
 銀行にはあと1万あると言ったら?」

妹(18歳)の足が止まった。

「っていうか、あんちゃん、手持ち2万しかないの?」
「うん、ニートだし」 「それもそうか」
「その1万でなんとかならないかね?」
「えーーーーーー?無理じゃないですか?」 「本日2回目の他人行儀」
「だって、マジ無理だよ?妹だし」 「手コキ5千円は?」 「いやいやいや」
「8千円は?」 「、、、、、」 「黙った!」 「いや、www」
「9千円」 「、、、、合わせて1万8千円ってこと?」 「はい」
あたまを、こくりとした妹さん(18歳)彼氏あり。
いやーー、とても素敵な子だと思いました。

とりあえず、ズボンを脱いでソファーに座る。その間に妹(18歳)がぺたんこと座る。

「いっとくけど、ホントに無理じゃかんね、これ以上!」 「はい」
「フェラとか、そういうの無理だかんね!」 「はい」
「っつーか、、、、さいっっっってい。あんちゃんのこと、
 明日から嫌いになるから、そのつもりでよろしく!」

そういいながら、ちんこに恐る恐る触る妹(彼氏もち)。
っていうか、爪の先でつまむように持って上下に動かす。

「ちょwwwwおまwwwww、爪で持つなよ!」
「直でさわんのキモ悪いんじゃ!」
「なんか、つまむの、無しwwwあ、、、あ、、、」
「あんちゃん、感じてんじゃん」
「いやー、それいいかなーいいかもなーー、爪」 「ゲロ変態wwww」

そのまま、爪先でシコられる。ホント、なんか、いい子。Sっぽいとこもいい子!

「あのさ、博美、もう一枚写真、いいですか?」 「いやーーーーーーーー」
「1枚だけでいいんですよ。その爪チンコを1枚」 「いやーーーーーーーー」
「2千円でいかがでしょう?」 「顔はかくしていいの?」

すごいな、うちの妹。

「じゃあ、顔をかくして、、、ちょっと待って、顔とチンコをもっと近づけて!」
「無理だし」
「チンコと妹(18歳)というギャップのあるオブジェクトを隣に写したいのです」
「えーー、もううるさいな!」
「じゃあ、こうしよう!顔を隠しながらチンコを持つというのは?」
「はい?」 「チンコを持って、そのチンコを使って目を隠すというのは?」
「、、、、、あんちゃん、すごいね。本物だね。どうしてそういうこと思いつくの?」
「じゃあ、いこうか?」 「はーー、これでいい?」

パシャ!

とんでもない芸術作品が撮れました。
な??

じゃあ、これで勘弁してください
■ここで手でチンコを持って目を隠す妹の写真■

「そろそろ、早くいってほしーんだけど」
「あの、博美さん、ものは相談なんですが」 「無理」
「無理ってwwww」 「言っとくけど」 「はい」
「私、ほんとに、フェラしたときないんだよ」 「嘘ですよね」 「マジ」
「だって、彼氏いるじゃん?」 「いるけど」 「いるけど?」
「キモいから、普通に無理だし」 「そんなもんかな」 「そんなもん」

そういいながらも爪先でにゅるこにゅるこな妹さん(18歳)。

「なんつーかさ」 「はい」
「あんちゃんだって、チンコ舐めたくないでしょ?」 「そりゃあ」
「それと一緒だよ。味とかゲボいことになるんじゃない?」 「んーーー」
「それに、どうせあんちゃん、金ないじゃん?」
「いやーー、世の中には、消費者金融という団体があるんだよ」
「団体じゃねぇ」 「そう、団体ではないね」
「あんちゃんさ、おとうからのお小遣いで生きてんでしょ?」
「あとヤフオクね」
「そんで、サラ金から借りて、おとうから、これ以上お小遣いもらってどうすんの?」
「だから、明日から働くって言ってんじゃん!」

まぁ、そんな気はないんですが

「じゃあ、博美さん」 「だから無理」
「こうしよう、明日からマジで働くし、そして給料が入ったらちゃんと払う」
「、、、、」
「で、もし、仕事にありつけなかったとしても、ちゃんとに金だけは払う」

妹もにゅるこにゅるこしながら、考えてる。
これは押すしかない!

「だから、、、、」
「ちょっと、わかったけどさ。ほんとにフェラは無理。
 エッチもあんちゃんとはマジ無理」
「、、、、」 「だから、手でしてあげるからいいじゃん?」
「じゃあ、、、、、」 「なに?」
「最後、顔にかけさせていただくというのは、どうだろうか?」

おもいっきり、爪を立てる妹。

「ぎょううううおおおおおおおおおお!」 「アホカ!!!!!!!!!!」
「いや、だって、さっきおまえ、
 あんちゃんだってチンコ舐めたくないでしょって言ってたジャン」
「言ったよ!それがなんで?」
「だって、オレ、男に口に出されるのと顔に出されるんだったら、顔えらぶもん」
「はーーーーー??????????」 「そうだもん!顔だもん」
「あーーー、マジで今日をさいごにあんちゃんと話すの止める」

「もう、明日からのことなんかどうでもいい!どういったら納得してくれるのかね」
「普通、納得しねぇ。つーか、あんちゃん、何かっこつけた言い方してんの?」
「だからですね」 「ですね、じゃない!」
「わかった、こうしょう!最後、顔にかけさせてさえくれれば、それでいい!」
「え、なにがわかったの?」 「その上、その顔射の写真を撮らせてほしい!」
「だから、なにがわかったの???」

どうしたら、言うことを聞いてくれるのだろう?
今までいい子だった妹が、最後の最後でなかなか落ちてくれません。
変態のオレの妹なんだから、そこらへんは察して欲しいのに。

「じゃあ、顔射とプラス写真。これで1万円。全部で3万円!これでどうだ!」「、、、、」
「3万5千円!」 「、、、、、、、、」
「3万、、、」 「わかったよー、もう泣かないでよー!3万5千円でいいから!」

オレ、泣いてたみたいです。

「ありがとおね、ありがとね」

そういいながら、ほっぺたさわると、ほんとに涙。
すごいなーオレ。

「じゃあ、どうすりゃいいの?」「じゃあね、とりあえずソファーに横になってね」
「こう?」 「うん、でね、スク水にかかるとヤダから、肩の紐外して」
「え、、、、?」 「大丈夫、オッパイ見せないでいいから」
「ほんと?」 「うん、ええから、はい」

そう言って、妹の肩にかかってるスク水を外す。胸のぎりぎりまで外す。

「そう、そうね。いいね、おっぱい見えそうで見えないところがいいね」
「はーーー(ため息)」
「そんなふうにしながら、濡れているのは知ってるけどね」
「チンコ握りつぶすよ?」 「すいません、オッパイ見せてください」
「え、ええ、すいません、は謝ったんじゃないんだ?」
「ダメかなーーー???」 「、、、、、、、、」
「ほら、オレもちんこ見せてるわけだし、、、、」
「あんちゃんは、自分で見せたんじゃろーーーが!!」

そう言いながらも、妹さんの顔の上でシコシコとしているチンコ。
ところで妹もオレの包茎を指摘しないところを見ると、こいつの彼氏も包茎と見た。

ちょっとスレ早過ぎないか????
すげー人集まってるよ!!!いつの間に!!!!!

「もう、じゃあ、ここまで来たんだから、オッパイ見せちゃおうかー?」
「ないないwww」
「いや、だって、お前、オレ10歳くらいんとき、一緒に風呂に」
「10年経てば、他人」
「、、、、オッパイ見ないと、白いのでないよ?いいの?」
「、、、、わかったよー。ホント、今日かぎり、あんちゃん無視すっからね」

そういって、オッパイをぽろんとだした。
うおおおおおおおおお!にゅうりんちっちいxっやあああああああ!!!!

「もう!早く出してやぁ!!!!!」

そう言って、今度は高速で手コキな妹さん
(18歳・好きなアーティスト・オレンジレンジ)

「よおおおおおおおお!!!!!」

「もう、早く出して!!!!!」 「あ、いくいく」
「わ、ちょ、ちょっとやっぱヤダ!」

オレがいくっていったとたんに手を離す妹さん(18歳・153cm)
そのまま続いて、俺がシゴく。もう出る!!!!!

次の瞬間、妹さんのかおにびひひゃひゃーーーーーぶひゅあーーー

「ぎゃーーーーーーーーーーーー」

髪にまで飛んだ。

「多いよーーーーーーー!!!!!」
「ごめん、昨日抜いといたはずなんだけど」
「もーーーー目あけらんない、、、、」
「すっごい、真っ白。じゃあ、写真撮ります」
「もう、はようして、目隠す」
「じゃあ、目を指2本とかで隠して」 「2本て?」
「2本だよ。そう、そう、じゃあいくよーーー」

パシャ!

「どう、出されたとき、どう思った?」 「死ねって思った」

ティッシュで顔拭く妹さん。オレもティッシュで仲良く拭いた。

ども。最後の最後で前スレ終わっちゃったよ!

以上のことは、昨日(土曜日の夕方)にあったことですた。

あのあと、コンビニに行って、とりあえず2万円渡した。
金を受け取ると、そのまま何も言わずに、先にコンビニから妹さんは出て行った。

そんなこんなで妹はさっき起きてきた。オレの顔見ると「おはよ」と普通だった。

と、いうわけでオレは月曜日から働こうかな、と。
と言っても、ハローワークに行くところからはじめようと思う。

それでは最後の1枚。
つーか、指2本となると、ほとんど顔でてるから、特定されないことを祈る
■ここで顔射されおっぱいを出した妹の写真■

以上でした。

あとで、スク水使ってオナろう。

では、さようなら。がんばって働くお!
そして、またこの日を。
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