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昨日出会い系サイトで知り合った女の子と遊んできました。
かなり衝撃的だったので体験談を書かせて下さい。

とりま彼女のスペックを書いておきます。
ミーナ(サイト内のハンドルネーム)24歳の派遣社員。
3年付き合っている彼氏あり。
「竹内あい」っていうAV女優分かりますか?
写メでは似てませんが、実際に会うとかなり似てると思います。
160cmぐらいで65-Dの美巨乳でした。痩せてる方だと思います。


 

 

某有名な出会い系サイトで知り合ってから、メールだけで4ヶ月ぐらい仲良くしてました。
当時僕も会うつもりは無く、お互い他人には言えないような話をしてたんです。
僕には社内で好きな子がいたのでその相談をしてましたし、彼女は彼氏との関係をよくメールしてました。
会うつもりは無いとはいえ、僕も初めの頃は若干カッコつけてました。
それは彼女も同じだったようで、素直に打ち解け始めたのは2ヵ月ぐらいしてから。
キッカケは僕の性癖?です。

僕は「女の子が自分の快楽を求め出す姿に興奮する」と告白しました。
彼女は「それは恥ずかしい」と言ってきましたが、「出来る事なら求めてみたい」とも言ってました。
さすがに彼氏には見せられないけど、本当はもっともっと狂ってみたいと。
そこで彼女が告白してくれたのが「匂いフェチ」だったんです。
まぁ~軽くギャグっぽくメールしてましたから、僕もツッコミ入れながら聞いてました。
だって「洗って無いチンコの匂い」にムラムラしてくるって言うんです。
洗って無いオマンコの匂いにムラムラなんてしない僕には、全く理解できないフェチでした。

そんなこんなでメールは続き、多分彼氏よりもメール頻度は高かったんじゃないかと思います。
エッチ系から真面目な恋愛、仕事の話などメールしてましたし。
これだけ気が合うんだから飲み友にでもなろうか・・・そんな流れになって、昨日会う事になりました。
恥ずかしいという彼女は、少し斜め下を向いた写メをくれました。
「変態のくせに可愛いじゃん」と送りましたが、マジで可愛くてビックリ。
んで実際会ってみると竹内あいですから、僕のテンションも上がるわけです。

結構飲めるというのでまずは居酒屋で乾杯。
初めはギクシャクしてましたが、すぐにメールと同じようになっていきました。
2軒目に連れて行ったのは僕の馴染みの個人経営の居酒屋。
ここで焼酎を飲みながら2時間もすると、どうにもミーナがエロく見えて仕方がありませんでした。
露出度の高い服じゃないんだけど、仕草が妙にエロい。
時々見える舌もエロいし、体の動きがクネクネし過ぎなんです。
周りに客がいない事をイイ事に、押せ押せで下ネタをガンガンぶつけました。
照れながらも僕には正直になっているミーナは、素直に答えてくるからヤバい。
途中彼氏から電話があり「彼氏も飲んでるってぇ~」と聞いて、これはもしかして・・・と期待してました。

そろそろ出ようか・・・という雰囲気になり、ミーナがトイレに立ちました。
かなりヨロけていたので、体を支えてあげながら連れていくと、腕に巨乳がムニムニ当たるんです。
あぁ・・・これはもう辛抱ならん!と思い、トイレに入った瞬間強引にキスをしてしまいました。
「んっ!んやっっ!だめっ・・んっっ!」
初めは軽く抵抗してきましたが、舌をねじこむとすぐに大人しくなりました。
腰をグイッと引き寄せると、ミーナは体の力を抜いて身を任せてきました。
そのまま激しく舌を絡めあい、ミーナも途中から僕に抱き付いてくる始末。
巨乳をグイグイ揉み、僕が舌を突き出すとしゃぶりついてくるミーナ。

「興奮し過ぎだよ」
唇を離してそういうと、「ばかぁ・・・」と照れたように不貞腐れる姿が可愛過ぎ。
「トイレ見ててあげようか?」
「それは無理ぃ~!見られてたら出ないもん」
「じゃここで音でも聞いてようか?」
「ヤメてよぉ~~もぉ~~」

明日は休みだと聞いていたので、店を出てから「うちで飲み直す?」と切り出してみました。
「襲ってこないならイイよ」というので、笑いながらタクシーを拾って向かいました。
玄関に入って靴を脱ぐ前に、もう襲い掛かる様に抱き締めてキスをしました。
「ダメッて言ったでしょ」
ミーナは一応抵抗はしましたが、スグにまたトイレのように激しく舌を絡めてきます。
お互い靴を脱ぐのを忘れて、玄関先で貪り合うようなキスをしてました。
10分ぐらいしてたんじゃないかと思います。
やっと靴を脱いで中に入ると、そのまま縺れ合う様にキスをしながらベッドに。

「こんなにキスしたの久し振りかも」
ミーナはニヤニヤしながら僕の胸に顔を押し付けてきました。
これは可愛過ぎる・・・
「俺には恥ずかしがる必要ないんだから・・・イイよ?もっと淫乱になっても」
「えぇぇ~~恥ずかしいよぉ・・・」
「あんな激しいキスしといて恥ずかしいもないだろ」
「うぅ・・・・もぉ・・・」

キスをしながら互いの服を脱がせる感じで、あっという間に2人とも下着姿になりました。
ミーナは痩せてるけどガリガリではなく、メリハリのある肉体をしています。
脱がせてみると想像以上に巨乳ちゃんって感じで、腰のクビレとかも極上なスタイルでした。
「汚いからダメ・・」
「だからイイんじゃん」
僕はミーナの首筋や腕、お腹などにキスをしては舐めまくりました。
ダメとか言いつつミーナ自身も興奮しまくりの様です。
「そこはだめっっ!」
ワキの下だけは必死にガードしてましたがw

ブラを取って乳首を吸いまくり、甘噛みしながら舐めると喘ぎまくり。
柔らかくてボリュームのある巨乳は、ギュッと掴むと潰れちゃうんじゃないかと思いました。
代わる代わる乳首を舐め、途中でキスを挟みながら愛撫を続けました。
下半身に手を伸ばすとモジモジするので、強引にパンツの上からオマンコを触ってみました。

「あれ?漏らした?」
「漏らしてないよぉ・・」
「すげぇ~~濡れてるぞ。ほら?聞こえる?」
「恥ずかしいからヤメてよぉ」
「ピチャピチャ鳴ってるよ」

下着がビチャビチャになるほど濡れてたんです。
パンツを擦り下げて直接触ると、ローションでも垂らしのかってぐらい大洪水。
クリトリスをそのまま擦りあげると、ミーナは必死に抱き付いてきました。
「だめっ・・だめっ・・んあぁっんっ・・だめっ」
「ダメじゃなくて気持ちイイんでしょ?」
「うんっ、凄いのっ・・・はぁうんっ・・」
「可愛い顔してこんなにエロいんだね、凄いよ?ココ」
「だってぇ・・あぁんっ・・んあぁっんんっ」

簡単に指がにゅるりと入ると、喘ぎ声はより一層激しくなっていきました。
ミーナの膣内は狭い方らしく、痛いほど指を締め付けてきます。
2本は無理かなって思うぐらいでした。
中指でGスポット辺りを刺激しながら顔に近付いて行くと、ミーナの方から今度はキスをしてきました。
段々エロさを恥ずかしげも無く出し始めてるなって思うと、僕も興奮してきます。
舌を出すと「ふぅんっ・・うんっ」としゃぶりつていくるんですから。

指を奥まで入れて丸秘スポットを刺激し出すと、体を断続的に痙攣させながら感じまくるミーナ。
ネットで仕入れたテクニックで覚えた指マンを、今こそ!と思って披露してやりました。
「あっ!あっっ、はぁっあはぁ!だめっ、いくっいっちゃうっ!イッちゃうからっ!だめっ!!」
背中を仰け反らせてミーナは叫びました。
「イイよ、イッてイイよ。思いっ切りイッちゃいな!」
「ダメダメっっ!イクッ!イッちゃうっっんっ!イッッッくぅぅっ・・・・!」
ガクンっと体が元に戻ったかと思ったら、今度は下半身を中心にビックンビックン痙攣しまくり。
しかも下から抱き締めてくる力が予想以上に強くてビックリしました。
ミーナの昇天は余韻が長いみたいで、数分間続きました。
その間僕は優しくキスをしたり、クリトリスを軽く触ったり、巨乳を揉んだりしてました。

しばらくして落ち着いたミーナと、ゆっくりキスをしたり抱き締め合ったりしてました。
それでここからが人生初の経験をする事になったんです。
ミーナが匂いフェチだと言う事は半信半疑で知ってはいました。
でもその後のミーナの行動には、ちょっとビックリしてしまいました。

抱き付きながら僕の上に乗ってきて、ニヤッと微笑みながら何度もキスをしてくるミーナ。
そのまま僕がしたように首筋や胸などにキスをし、チロチロと舌で愛撫し始めました。
この時からちょっと変だったんです。
キスしたり舐めたりしながら、「クンクン・・」とニオイも嗅ぐんです。
「はぁぁ・・・クンクン・・・・ちゅっ・・」みたいな感じで。
シャワーを浴びてないから少し汗臭いとは思います。
その匂いを嗅ぎながら舐めていったわけですが、本領発揮したのはチンコの匂いを嗅ぎ出してから。

「俺のニオイはどうだろ~ねぇ~~」
「嗅いでもイイ?」
「恥ずかしいけどね・・どうぞ」
「あはは、それじゃ・・・」

カウパーで染みができたトランクスの上から、勃起したチンコに鼻をくっつけて嗅ぐんです。
クンクン・・・どころじゃなくて、スーハースーハーとすげぇ~~~嗅ぎ方。
「あぁぁ・・・凄い・・・・」
「ん?臭くてダメ?」
「違うの・・・んぁぁぁ・・・・」
夢中でニオイを嗅ぐミーナは、チンコに鼻をブルンブルンぶつけてきます。
「その匂いを嗅ぎながらオナニーしたかったんじゃないの?」
「えぇぇ~・・・・でもぉ・・・」
「恥ずかしがらずにやってみな?俺が見ててあげるから」
「恥ずかしいよぉ・・・」

恥ずかしいとか言いながらも、ミーナはニオイを嗅ぎながら四つん這いになってオナニーを始めました。
僕は初めて女の人が目の前でオナニーをする光景を見ました。
それがチンコのニオイを嗅ぎながら、夢中でオナニーする姿なんですから笑えます。
チンコに顔を押し付けてる状態で、そのまま小さい声で喘ぐんですから凄いですよね。
「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
ミーナは僕に確認も取らず、勝手にトランクスを下げました。
勃起したチンコが露わになり、一瞬動きが止まりました。
でもまたすぐにチンコに顔を擦りつける様にニオイを嗅ぎ始め、カリや裏スジ辺りを集中的に嗅ぎ出しました。

「はぁぅんっ・・・・・すごいっ・・・・すごいの・・・んやぁぁんっ・・・・はぁぅぅぅ・・・」
コレはさすがに凄過ぎで、顔を擦られてるだけでカウパー出まくり。
焦らしプレーでもされてるんじゃないかって錯覚に陥りました。
ニオイを嗅いでるだけだと思っていましたが、とうとうミーナは勝手に亀頭に舌を這わせ始めたんです。
ペロペロと舐めながらまたニオイを嗅ぐ。
カウパーを吸い上げる様に尿道にキスをして、またニオイを嗅ぐ。
初めのうちは舐め方が遠慮がちでしたが、あっという間に激しく舐め始めていました。

「凄い硬い・・・はぅっ・・・・んっんぐっっ・・・・あぁぁ・・んっ・・・・」
こんな可愛い顔をしてチンコにしゃぶりつくんだからなぁ・・
しかもよく見えませんでしたが、オナニーは続けているようです。
僕から見るとケツがクネクネと動いてましたし、しっかり右手だけはアソコの方にいってました。
「ああ・・・ああ・・・おいしい・・おかしくなっちゃう!」
とうとう「美味しい」とまで言い出したのにはビックリでした。

ここまで来ると限界です。
強引にミーナを掴んで引き上げ、襲い掛かる様に正常位で入れてしまいました。
しかも生で。
「だめっ・・だめっ・・」
言葉では抵抗してるものの、足は広げてるし触ってた手もちゃっかり外しています。
またもや大洪水になっているオマンコに亀頭を押し当てると、ニュルリと簡単に入って行きました。
そのままゆっくり半分ぐらい入れ、促されるように激しくキスをしながら出し入れをしました。
奥まで突き上げガンガンと腰を振ると、首に抱き付いてきて喘ぎまくるミーナ。

子宮のコリコリが亀頭に伝わってきていたので、仕入れたテクニックの通り腰を動かしてみました。
想像以上の反応でビックリしましたが、ミーナは絶叫するように昇天していったんです。
イグッイグッイグゥゥッ!!!というような絶叫で、ちょっとヒキましたけどねw
こんなに狂うほど昇天してくれた子も初めてだったので、かなり嬉しく思いました。
イッた後はさっきと同じように余韻に浸ってしまうみたいなので、チンコを抜いて添い寝してました。
もちろん巨乳を弄ったりはしてましたけどね。

数分間の休憩の後、ミーナはお願いするまでもなく下半身へ移動。
さっきまで自分のオマンコに入っていたチンコを、躊躇する事も無く舐め始めたんです。
またもやニオイを嗅ぎながらですw
「やらしいニオイがする」とちょっと笑いながらも、それは照れ隠しなんだろうって分かりました。
彼氏以外の男のチンコが生で入り、その入った直後のチンコを舐めてる女。
絶対彼氏には見せられないという淫乱的な姿を見れて、大満足でした。

でも本当の満足はその後に見せてくれた騎乗位。
ニオイを嗅ぎちょっと萎えていたチンコがカチカチになった頃、ミーナは自ら上に乗ってきました。
もうゴムなんて頭にもないらしく、亀頭をまだ濡れているアソコに押し当て軽く擦ってきました。
そしてそのまま挿入してきて、僕に巨乳を揉まれながらの腰振りを披露。
なんでも、「彼氏にはやらしい女だと思われたくない」らしく、こんなに腰は振らないらしい。
折れるんじゃないかってぐらいグラインドさせてたので、毎回我慢してるんだろうなって思いました。

騎乗位では軽く昇天したミーナを下にして、正常位でフィニッシュしました。
お腹にドクドクでる精子を、ミーナが顔を上げて見ている姿が印象的でした。
途中から俺の手を握る様にシゴいてくれてたし。
終わって時間を見たら朝の5時過ぎだったから、お互い笑ってしまいました。
こんなにも長く夢中でセックスしたのは初めてです。
シャワーを浴びて1時間ぐらい休憩してから、ミーナを駅まで送りました。
「また会いたい」などという言葉はお互いに発しませんでしたが、その日も今日もメールは続いています。
思い出すと恥ずかしくなると言ってましたので、もしかしたらまた・・・と期待してますw
やっぱり女にも変態はいますし、可愛くて変態っていう子に巡り合えただけでラッキーでした。
若干興奮気味で長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくれて有難う御座いました。

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