携帯の出会い系サイトで、2つ年上の女と仲良くしてた時期がありました。
何度か飯食ったりした後友達を交えて合コンとかもして、最終的にはセフレになった女です。
彼氏がいるとか言ってたくせに、酒が入るとエロくなる典型的な尻軽女。
しかも相当エロい女で、性欲がハンパない。
バックで突き上げながら『彼氏いるんだろ』とか苛めると、『ゴメンナサイ』とか連呼しつつ喘ぎまくる。
ドMって事もあり、縛りやバイブ、野外は余裕でヤル女でした。
見た目はそんな変態女っぽくないんです。
どちらかって言うと癒し系なので、友達に言っても『ホントかよ』と疑うんです。
Dカップの美乳も好みだったし簡単な性処理ができるって事で、1年以上も遊んでました。
最後は飽き始めて友達に放流しちゃいましたけど。
会わなくなって1年弱ぐらいした頃、俺にも真面目に付き合う彼女ができました。
付き合い出して3ヵ月かそんな辺りのある日、彼女の家に呼ばれました。
両親が旅行でいないから遠慮無く来て良いって。
まだ結婚なんて考えてもいなかったので、両親がいないのは好都合です。
土曜日の昼に駅で待ち合わせをし、飯を食ってから家に行きました。
彼女の家は一軒家なので、しばらくは1階のリビングでお茶を飲みながらTVを見たりしてたんです。
そしたらトントントン・・・と階段を降りてくる音が聞こえたので聞いてみると、お姉ちゃんがいると言う。
お姉ちゃんがいるのは知ってましたが、家にいるとは聞いてませんでした。
軽くキョドっている間に扉が開き、彼女の姉が登場しました。
んで顔を見た瞬間、互いに凍りついてしまいました。
なんと現れたお姉ちゃんは1年ほど前までセフレだった女だったから。
彼女は何も知らずに『彼氏の・・・』と紹介してくれましたが、俺も元セフレもキョドりまくり。
そりゃそうですよね。なんでお前がここにいるんだ?って互いに思ってたと思うし。
ぎこちない挨拶の後すぐに元セフレは部屋に戻って行きました。
それから気になりつつも彼女と過ごし、当然のように彼女とイチャイチャが始まりました。
ちょっと元セフレが気になりましたが・・・彼女に変だと思われないようイチャつきました。
姉が姉なら妹も妹なんです。
付き合い始めの頃は恥ずかしがっていたくせに、その頃にはかなり積極的になっていました。
しかも姉とは違って少しSっ気もあり、男が感じてる姿を見るのが好きなんです。
毎回フェラで寸止めプレーをしてくるし、騎乗位でも寸止めを楽しむ子です。
お姉ちゃんがいつ降りてくる分からないから・・・っていう状況に興奮するのか、彼女は艶っぽい笑みを見せながらフェラを始めてきました。
カリ首を執拗に舐めまくる彼女に興奮してしまい、敏感な乳首を指先で刺激してやりました。
もうこうなると止まらなくなり、唾液で濡れたチンコに跨ってきた彼女と座位で挿入。
ベルトがカチャカチャと鳴っていましたが、それ以上に彼女の腰振りが猛烈です。
激しくベラカミまでしてくる彼女は、普段以上に興奮してたんだと思います。
子宮に亀頭がグリングリン当たり、その都度彼女は声を押し殺しながら悶えまくり。
その時廊下へ続くリビングのドアに人影を見ました。
ちょうどガラスになっている部分があったんですが、そこに人影が映ったんです。
少し暗くなっている影が映っていたので、お姉ちゃんがそこにいるだとスグに分かりました。
しかもお姉ちゃんは扉の横に立っているらしく、どうやら音を聞いてるっぽい。
彼女は背中を向けているので分かっていませんでしたが、俺にはもう完全に丸見えって感じでした。
あの変態で性欲ありありの姉だから、もしかしたら盗み聞きしながらオナってるのかもしれません。
そんな事を想像してたら俺まで興奮してきちゃって、彼女の腰を掴んで激しく動かしました。
思わず彼女はいつもの様な喘ぎ声を出し始め、口を手で押さえつつ腰を振りまくる。
子宮に当たる様に腰をグラインドさせると、彼女は軽く痙攣しながら昇天していきました。
まだまだぁー!って感じで彼女をソファーに四つん這いにさせ、後ろからブチ込んで腰を振りました。
『クリトリス触れよ』いつも言うんですが、そう言われるのを待ってる彼女。
言われてクリを弄り始め、バックでバンバン打ち付けるとまた昇天しました。
『お姉ちゃんに声聞こえるぞ』そう言いながら執拗に子宮を擦り上げました。
最後の方は悲鳴のような喘ぎ声になっていたので、姉には丸聞こえだったと思う。
『言えない!言えない!』と拒んでいた言葉も、最後には『オマンコ気持ちイイの!』と言ってましたしねw
ガチガチになったチンコを抜いてそのまましゃぶらせ、俺も出そうと正常位で挿れました。
その直後上の廊下を歩く音が聞こえてきました。
その音に焦った彼女は強引にチンコを抜き、急き立てるように洋服を直されました。
ベットリ濡れたチンコに不快感を感じつつ、仕方なくジーパンを穿きました。
ちょうどソファーに腰掛けた時に姉が入ってきて、妹に何やらゴニョゴニョと言い始めたんです。
『ちょっとトイレ行ってくる』俺はそう言ってトイレに向かい、便器の上にある水道の水でチンコを洗いました。
綺麗にして戻ってみると、彼女が上着を着て出掛けようとしてるんです。
『すぐそこのおばあちゃんの家に行ってくる』そう聞いた時、思わず姉の顔を見てしまいました。
絶対姉が頼んだに違いありません。
シレーっとした態度の姉でしたが、彼女は10分ぐらいで戻るからと急いで出て行きました。
彼女が玄関を出た瞬間『なんでアンタがいるのよ!』と睨まれました。
『つーかさっき盗み聞きしてただろ?何してんだよ』
『アンタ達が人の家であんな事してるからでしょ!』
『聞きながら興奮してたくせに』
『何言ってんのよ!もう妹が帰ってきたら出て行ってよね』
『はいはい分かりましたよ』
『ったく・・・何なのよ・・・もうっ・・・』
『そういえばさっき俺イッてないんだよなぁ~』
『ちょっ・・何言ってんの?バカじゃないの?』
『ほら、まだおさまってないし』
会話しながら姉が完全に嫌がってるようには見えませんでした。
だから軽く誘ってみようと股間を摩りながら会話を続けました。
股間をチラチラ見ながら俺を睨んではいましたが、どうやらマジで興奮してるっぽいんです。
だからそのまま強引に腰を抱き寄せ、キスをして舌を捻じ込みました。
すぐに観念した姉は舌にしゃぶりついてきて、玄関先でディープキスが始まりました。
胸を揉みながらケツを鷲掴みにすると、ヘナヘナと力が抜けて行きます。
しゃがませて勃起したチンコを見せると『妹にさっきまで入れてたんでしょ!』とまた睨まれました。
『大丈夫だよ、さっきトイレで洗ってきたから。ほら、綺麗だろ?』
ジロジロとチンコを観察する姉の頭を掴んで、強引に口に捻じ込みました。
軽いイラマチオが大好きなので、イヤっとか言いつつ想像通りしゃぶり始めました。
さっきまで妹に入れてたチンコを、今度は姉がしゃぶってるぞ・・・そう思うとヤバいぐらい興奮します。
『最近ヤってる?』『してない・・』『友達と別れたの?』『忙しいって・・』『どれくらい?』『2ヵ月ぐらい・・』
しゃぶりながら懸命に俺の質問に答える姿は、もう以前と同じ変態女そのものでした。
『しゃぶりながらオナってみな?妹が帰ってくるかもよ』
嫌々言いながらもオナニーを始める姉は、この状況を楽しんでいるように見えました。
下駄箱に手をつかせて愛撫もせずい立ちバックで入れました。
誰もいないとはいえデカい声で喘ぎまくるので、逆に俺が心配になってきました。
だからチンコを挿れたままリビングへ移動し、さっきまで妹としてたソファーに移動しました。
座って勃起したチンコを見せると、姉は躊躇も無く上に跨ってきます。
そのまま挿入し、妹とは比べ物にならないほどの腰振りを見せてくれました。
妹はただ激しく腰を振る感じですが、姉はしなやかに振るんです。
『いいのかよ、妹の彼氏だぞ?』
『そんな事言わないで』
『彼氏のチンコが気持ちイイのかよ』
『気持ちイイのっっ』
そんな会話をしつつソファーで腰を振りまくる姉です。
どちらかというと姉の方が膣内の具合が良いんです。
だから久し振りだという事や状況も手伝って、俺が先に限界になってきました。
それを伝えると『イッてイイ』というので、遠慮無く腰振りのサポートをしました。
イク瞬間腰を浮かして抜き、以前の様に姉がチンコにしゃぶりつきます。
そのまま口の中に精子を放出しました。
妹とは比べ物にならないほど上手いフェラ。このフェラでイクのが好きだったんです。
覚えてた姉はリズミカルにしゃぶりあげ、イッた後も丁寧に優しく舐めてくれました。
もちろん精子は全部飲んでいて、それには全く抵抗が無いみたい。
慌しくやったとはいえ、もう10分は過ぎています。
我に帰った俺は急いで服を直し、トイレに行ってまたチンコを洗いました。
洗っている丁度その時彼女が戻ってきてほっと一息です。
リビングに戻ると姉の姿は無く、彼女1人が上着を脱いで荷物をテーブルに並べていました。
姉の目を気にする彼女は、結局その後俺を外に連れ出しました。
だからそれっきり姉とは会いませんでしたが、これから先どうなる事やらと不安も募ります。
これはこの前の土曜日の話です。
実は日曜日に元セフレの姉からメールがあり、強く口止めをされました。
だから『またしゃぶってくれたら言わないよ』と返しておきました。
人生で初の姉妹食いをして、しかもこれから先も食えるかと思うとヤバいっすねw
また姉妹食いをした時には書き込みさせて頂きます。
お付き合い有難う御座いました。
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