2ntブログ
ライブチャット




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブチャット

 

アダルトDVDレンタル

 

アダルト10円動画

 

大人のおもちゃ通販

 

 

 

 

 

 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私の高校時代の体験を話します。
3年生になり大学受験を控えていた私は、英語の成績が上がらないため両親の知り合いの娘さんに家庭教師を依頼しました。
その人はルミさんといって金融機関に勤務していた当時25歳になる女性でした。
当時から私は年上の女性が好みでしかもパンストフェチだったため、スラリと背が高く、スーツに薄いベージュのストッキングを履いた優しい顔立ちの大人の女性であるルミさんのことが大好きでした。

 

 

私は内気な性格で女性経験はおろか女性のアソコを生で見たことがないため、ルミさんが家庭教師に来てくれるようになってからは、ルミさんのアソコを見せてもらったりパンストを生脱ぎしてもらうことを想像してはオナニーに耽るまいにちでした。
しかし、そんな私のエッチな妄想を知らなルミさんは7歳も年下の私のことを「弟のようで凄く可愛い」と言ってくれていました。
私は「弟」であることに複雑な心境でしたが、嫌われていないことを知り嬉しく思いました。

その年の6月、両親が遠方の親戚の結婚式に出席するため3日間、留守にした時のことです。
朝方、家の電話が鳴ったので出てみると、相手はルミさんでした。
「今日、時間があるんだけど、勉強、見てあげようか?」
「ハイ、お願いします!」
私は両親が留守にしていることはもちろん内緒にしていました。
暫くすると玄関のチャイムが鳴り出てみると、そこには両親がいると思ったのか休日にも関わらず紺色の半袖のスーツを着たルミさんが立っていました。
「お家の人はいないの?」
「今日から親戚の結婚式に行ってていないんです」
「そう…、じゃ勉強始めよっか」

お昼になるとルミさんに食事に誘われたので、ルミさんの車で近所のファミレスに行きました。
「智史クン、少しドライブでもする?」
昼食を済ませると、ルミさんの方からドライブに誘ってくれました。
私は勉強以外で初めて2人きりで楽しい時間が過ごせることが嬉しくてたまりませんでした。
行き先はルミさんに任せ、私はチラチラとルミさんのストッキングに包まれた肉付きの良い足を盗み見ていました。
足には黒いバックバンドのパンプス…。
色々と話はするものの、成熟した大人の女性のルミさんの足を触りたくて、どうにかしてルミさんのアソコを見たくて頭が変になりそうでした。

ドライブからの帰り、そこでも私はルミさんの足をチラチラと盗み見ていました。
私はルミさんの足を触り匂いを嗅いでみたい、そしてアソコを見せてもらいた、等とエッチな妄想で頭が変になりそうでした。
そして信号待ちした時のことです。
「あの、お願いがあるんですが…」
「何?エッチなお願いはダメよ」
見透かされていました。話をきけば、私がルミさんの足を盗み見ていたことがバレバレだったようです。
でも、年下の私のことが可愛くて、注意できなかったとも言ってくれました。
「あまり変なイタズラしないでね、私の靴の匂いを嗅いだり…。お姉さん、恥ずかしいだからね」
私は穴があったら入りたい思いでした。全てルミさんに知られていたようです。
「年頃の男の子が女性に興味があるのはわかるけど、今の智史クンは英語の勉強をもっと頑張んなきゃダメでしょ」

ルミさんは優しい口調で私を諭しました。
私は恥ずかしい思いで何も言えず、ただうつむいていました。
そして、これでもうルミさんとは会えなくなると思い、あれほど楽しかった気持ちから一気にがっかりした気持ちで一杯になりました。
その日は私の家に着き、そのままルミさんと別れました。全てが終わったと思っていた私でしたが、実はそうではなかったのです。
翌日、一人で昼ご飯を食べていた時のことです。チャイムが鳴ったので出てみると、驚くことにルミさんがいました。
「どう、勉強してる?ご飯はたべたの?」
私は素直に嬉しくてたまりませんでした。
そして初めて見るルミさんのジーンズに清潔感のある白いポロシャツ姿をまじまじと見てしまいました。
「昨日はゴメンね。智史クンが思い切り落ち込んでいたんで心配になって来てみたんだけど」
「大丈夫ですよ。でも、ルミさんのラフな格好、ステキですね!」
「もう、生意気言って。大人を揶揄うじゃないの」
午後の勉強も終わり、少し空気が和んだ時、どのような会話から始まったか覚えていませんが、ルミさんは足の裏をくすぐられると弱いということを教えてくれました。
「触ってもいいですか?」
「ダメよ。智史クンがもっと大人になったらネ」
「お願いします!ルミさんの足を触らせてください!」

私の懇願に根負けしたのか、ルミさんはベッドに座りました。
私はルミさんの足に手をやり足の裏を触ってみました。
「ソックスを脱がして…」
思わぬ言葉に私の息子はビンビンでした。
やや短めのグレーのソックスを脱がながら、徐々に現れるルミさんの足の裏を凝視していました。
そして脱がしたソックスの匂いを嗅いでみました。
足の匂い、というより履いてきたスポーツシューズのゴムの匂いがしました。
「そんな、変な匂いしたら…」
ルミさんは顔が赤くなっていました。
私はルミさんの足の親指を口に含んでいました。
口の中で少しだけ指が動いています。
次に指の間に舌を這わせるとルミさんはベッドに横たわりました。
私はルミさんをうつ伏せにし、足首をつかんで思い切り足の裏を舐め上げました。
「あ~…いや」
明らかにルミさんは感じていました。
私はもう片方の足を手にし、ソックス越しに足の臭いを嗅ぎました。
憧れのルミさん、大人の女性。まだ高校生の私に足の匂いを嗅がれている…。
その待ち焦がれた瞬間がやっと訪れ、私の息子は爆発寸前でした。

「ルミさん、アソコ見せてくれるんでしょ?」
私はついに最終的なお願いを口にしました。
「勘違いしないで、智史クンが私の足が好きなのを知っていたから、恥ずかしいけどここまでしたの。これ以上は無理だから」
私は残った片方のソックスを脱がし、赤く充血した足の裏を舐め上げました。
何度も何度も…。ルミさんは両目を閉じな声を出さないように耐えているように見えました。
私は無理やりルミさんの足を広げ股間に顔を埋めました。
「あっ、ちょ、ちょっと何するつもり?」
私はお構い無しにジーンズの上からルミさんの股間を舐めていました。
ルミさんは足をくねらせ、私の頭を両手で抑え何とかその状況から抜け出そうとしていました。
「いいでしょ、ルミさん。アソコを見るだけだから!」
「無理なこと言わないの!見せられるわけないでしょ…」
そんな時でした、玄関のチャイムが鳴り家に誰か入ってきました。
両親が1日早く帰宅してきたのです。

私の落胆をよそに、救われたルミさんは何事もなかったかのように両親に挨拶をして、その日は帰ってしまいました。
私はもう一度チャンスが来る、その時はルミさんを素っ裸にしてアソコを見てやる…。
そう思ってその日のことを思い出しては何度もオナニーに耽りました。
そしてそのチャンスはその年の内に訪れました。

続きはリクがあれば・・・との事です。
続きが読みたい方は、支援のコメントお願いします。

関連記事

 

  かうんとだうん☆あだると   エログ-(エログランキング)   エッチなエログランキング  
エッチな体験談   まとめサイト   アダルトブログランキングへ  

コメント:

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

件のトラックバック:

トラックバック URL
http://chutaiken.blog.2nt.com/tb.php/110-a1800f2d
この記事に対してトラックバック:を送信する(FC2ブログユーザー)