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保健の先生

今でも誰一人信じられんという体験談でも良いですか?
俺が小学校4年の時、朝礼で貧血になって保健室に行ったんです。
多分前の日の日曜日に昼寝しちゃって、睡眠不足だったんだと思います。
1時間目の前に運ばれて、そのまま爆睡してたんです。

途中担任が様子見に来たらしいですが、寝てて知りませんでした。
良く寝ていたらしく、気が付いた時は2時間目も始まってました。
保健の先生に、教室に戻ると言ったけど、まだ寝てなさいって言われて横になってました。

 

 

卒業アルバム見ても保健の先生は写ってないので、ほぼ記憶にありません。
印象は、先生より若く優しい人って感じでしょうか。
スタイルとか顔とかは全然記憶にありません。

この保健の先生はとにかく優しくて、行くと良くジュースを内緒で飲ませてくれました。
のちに分かった事ですが、ジュース飲んでたのは俺だけだったらしいです。
「誰にも言っちゃダメだよ」と言われてたから、ずっと内緒にしてたんです。

話を戻します。
一回目が覚めた後、俺はウツラウツラしてました。
そこに保健の先生がカーテンを開けて話し掛けてきました。
でもこの時、実は朝勃ちしてたんです。

子供だったので意味も分からず、ただ恥ずかしい事なんだって思ってました。
だから横向きに寝てて、勃起した事を先生に知られないようにしてました。

「大丈夫?まだ気持ち悪い?」

先生がそんな感じの事を聞いてきたので、平気だと答えました。

「ちょっと熱計ろうか」

先生に渡された体温計を脇に挟み、横になってました。
汗をかいていたのを先生が見つけ、タオルで顔を拭いてくれました。
ヤバいヤバいと思っていると、先生は俺の体も拭こうとしたんです。
どうにか誤魔化そうとしましたが、大丈夫よって言われ体を動かされてしまったんです。

まだちっちゃかったと思いますが、完全にそこで勃起してるのを見られました。
見られたというか布団の膨らみでバレたっていうか。
俺が焦っていると、先生は言いました。

「男の子は目が覚めるとそうなるから」

「そうなの?病気じゃないの?」

「病気じゃないのよ、だんだん体が大人に成長してるって事よ」

そんな風な事を言われ、俺は安心しました。
先生は下半身は拭きませんでしたが、上半身を拭いてくれました。
サッパリした状態になり、また俺はそのまま寝てしまいました。
そして次に目が覚めた時、驚いて飛び起きたんです。

上半身の布団が捲られ、先生にチンチンを拭かれていたんです。
子供ながらに気持ち良くてモヤモヤした感覚で目が覚めました。
でも先生は

「大丈夫よ、汗を拭いてるんだから」

と言いながら、タオルで拭いていました。
でもドンドン気持ち良くなっていくんです。
今にして思えば、先生はシコシコとシゴいてたんだと思います。

もう数十秒だったと思います。
オシッコが漏れそうな感覚になり、先生に告げました。
気持ち良いやら漏れそうやらとういう、今までに味わった事のない感覚です。

「オシッコじゃないから我慢しないで良いのよ」

先生にそんな感じの事を言われ、よく分からないまま射精しました。
これが人生で初めての射精です。
オナニーもした経験無いし、ましてやシゴかれた経験すらなかった時代です。
ドバドバと出てしまって、それを先生はタオルで覆ってくれていました。

精子を出したら勃起が治まったので、先生は治してくれたんだと勘違いしてました。
別に先生は何も言いませんでしたから。
その日はその後しばらくして教室に戻りました。
戻る前に先生から「誰にも言っちゃダメよ」と言われ、勃起が恥ずかしいと思い込んでいた俺はちゃんと誰にも言わずに生活していました。

この事があってから、貧血で保健室にで寝ている時は、射精をする事が恒例となりました。
だんだん先生がシゴいているのが分かり始め、家に帰ってからも1人でシゴく事を覚えました。
まだドリチンだったはずが、次第に仮性包茎になって、気が付いた時には剥けるようにもなっていたんです。風呂場でシゴいていると、亀頭がズルリンと出てきて。
それは保健室でも同じでした。
先生に亀頭を直接触られてた感触を知り、先生の手の動かし方を覚えて、家で復讐して射精してました。

正確には覚えていませんが、かなりの回数だったと思います。
5年生になっても時々貧血を起こしていたので、保健室に運ばれ毎回射精していました。

ある日も同じように運ばれて、保健室で拭かれていました。
自分でいうのも変ですが、もうその頃には今と同じような皮の剥け加減だったんです。
いつものように下半身の布団を捲り上げられ拭かれていると、いつもと違う感触がつわたってきました。
その瞬間、気持ち良さに耐えきれず、すぐに射精してしまいました。
生温かくて即気持ち良くなる感覚でした。

その正体がわかったのは、それから3回目の時です。
多分慣れてきたんでしょう。
すぐに射精しなくなったので頭をあげて、先生がどうやってるのかを覗きました。
もうビックリしました。
先生がチンコを咥えていたんですから。
咥えるもんだとは知る由もなかった子供でしたから、焦りまくりでビビりまくりでした。
中学になってそれがフェラチオだったと知りました。

今でもスゲェ~なぁ~と思うんです。
だって先生は、それから6年になる前までの間、行けば俺のチンコを咥えて口内射精させてくれていたんですから。
咥えられると手でシゴかれるより、まさに速攻といえるぐらい早く射精します。
慣れてきた先生はいつも何も言わず、フェラをしてくれていました。
毎回俺が貧血で運ばれて寝ている時にです。

先生が舌先で亀頭をベロベロと舐め回している所を見ていると、先生と目が合いました。
あの目が今でも忘れられません。
何かを欲しがっているような、甘えるような、ねだるような、そんな目でした。
俺と目があっても先生は亀頭をペロペロと舐め回していました。
その後、すぐに咥えられると射精してたんですが。

多分、先生に50回以上はフェラしてもらったと思います。
その半分以上は口内射精です。
5年の3学期にフェラしてもらった後、先生にこう言われました。

「先生ね、結婚するからもう学校辞めるんだよ」

「6年生になったら先生いないんだよ」

何とも言えない感情が湧きましたが、結局そのまま先生は辞めたようです。
だから卒業アルバムにも写真が載って無いんです。
多分あの頃の先生は20代後半だったと思います。
どんな人だったかマジで今でも気になって仕方がないぐらいです。

笑えるような笑えない話ですが、5年の終盤あたりでは、先生のフェラをまじまじと見ていました。
先生も俺に見せているように、普通にフェラしていました。
上半身を半分起こした姿勢で、先生が横にヒザを付いてしゃぶってる姿。
今でも脳裏に焼き付いています。

高校生になり初体験をした俺は、彼女のフェラがヘタ過ぎるのを知りました。
先生のフェラに慣れていたんです。
今思えば、何て幸せな小学校生活だったんだろうって思います。
もしかしたら俺に知識があったなら、本番もできたかもしれないのに。
悔やんでも悔やみきれない淡い思い出です。

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