先日かなり萌えてしまった体験をしました。
相互鑑賞というオナニーを見せ合う体験です。
いつものように出会い系サイトで、女の子を募集していました。
友達になりましょっていう募集です。
そこにある女性からメールが届きました。
年齢は29歳という女性で、趣味の合う友達を探していると書いてありました。
さっそくメールをして「どんな趣味なのか」を探ってみました。
するとあまり大きい声じゃ言えない趣味だというのです。
からかわれているのかと思い、最後にメールして変な返信だったらヤメようって思いました。
私は男性がオナニーをしている姿を見るのが好きなんです。
そうハッキリ書いたメールが送られてきました。
これは面白い!と思ってメールを続けました。
10往復ほどメールをした頃、こう云われました。
絶対に襲ってこないという約束で、相互鑑賞しませんか。
話が出来過ぎていたし変だったのでちょっと怖かったです。
でも相手も怖いらしく、場所はカラオケボックスにしましょうって言うんです。
それなら俺もイザとなったら逃げれるしと思い、会う約束をしました。
会う前にある程度顔が写っている写メを交換し、相手を確認しました。
正直に言っていたようで、特別美人とか可愛い女性ではありません。
体型も痩せてもいないし太ってもいない、そこらでよく見る標準的なタイプでした。
金曜日の夜にある駅で待ち合わせをしました。
まだ怖かったので、反対側で観察していると、相手らしき女性が現れました。
しばらく周りを観察していましたが、特に怪しい様子はありません。
思い切って俺はその女性の前に行きました。
俺が声をかけると女性はキョドったようにオドオドした目をしています。
小さい声で、初めまして、と言われ、そのまま近くのカラオケへ行きました。
歩いている時もオドオドした感じでしたし、相互鑑賞なんて言い出すようには見えません。
まともに俺の顔を見て喋ってもくれないんです。
大丈夫かな~って思いつつも、カラオケに行き4人用の小さな部屋に入りました。
コの字になったソファーがあり、ちょうど奥に座ると扉の小窓から見えない死角があります。
女性を一番奥に座らせ、手前に俺が座りました。
とりあえず飲み物を注文して、俺は話し掛けました。
本当に相互鑑賞なんて趣味があるんですか?と。
すると目の前にあったサワーを一気に半分ほど飲み干し、早口で喋り出しました。
今までこんな事を他人に喋った事はありません。
でも昔からどうしてもしたくて、ずっと願望を抱えたままでした。
思い切って出会い系で探してみたんですが、やっぱり男の人は入れたがるというのです。
カラオケでというとホテルへ行こうと言われ、何度も男探しに失敗したんです。
こんな事を早口で一気に喋り出しました。
そしてまた一気にサワーを呑み、今度は自分の性癖を喋り出しました。
26歳で結婚して、まだ子供はいないが既婚者である。
旦那が3人目の男で、今までの男性経験は3人である。
2人目に付き合った男性に相互鑑賞の話を少ししたら、変態扱いされて何もできなかった。
だから今の旦那にも、そんな性癖は隠し通している。
目の前で男性が勃起したチンコを、私を見てシゴく姿を見たい。
もっというならその姿を目の前で見ながら、私自身もオナニーをしたい。
シゴくチンコを顔の目の前や口元など、すぐ触れそうな場所へもってきて欲しい。
出来れば男は下半身を丸出しにして、チンコや玉袋を見せて欲しい。
想像の中での事だが、洗ってないチンコだったりすると、ニオイを嗅ぎたい。
私のオナニーを見ながらイッて欲しい。できれば同時に。
ホントにそんな事を喋るような見た目じゃないし、かなり半信半疑でした。
でも興味はそそるので、じゃ~俺で良かったら試してみようって誘いました。
まず初めにどうすれば良いのかなって聞くと、変な拘りを告白してきました。
まずは服の上から触って勃起させて欲しい。
服がモッコリするほど勃起させて、それを見せつけるように触って欲しい。
今度はパンツの上から同じ事をして、最後は完全に勃起したチンコを出す。
いきなりシゴき出さずに、大きくなったチンコを根元で持ち、振ったりしながら見せつける。
カラオケじゃ下半身全部は脱げないと思うので、ジッパーから出して欲しい。
ゆっくりと私を見てシゴき出し、終始無言でやって欲しい。
言われるがまま、俺は服の上からチンコを摩りました。
彼女はタイトスカートを穿いていたので、その足や胸のふくらみを見ながら摩りました。
この日の為に4日間禁欲してきたので、これだけでなぜか勃起し始めました。
服の上からチンコの形が分かるよう、わざとピタッとさせて見せてやりました。
彼女は股間をジッと見つめ、時々俺の顔をチラチラと見ています。
不思議な感覚になり、俺はジッパーを下ろしました。
開いた穴を広げ、トランクスを見せるように頑張りました。
その頃になると彼女は興奮しているのが分かるようになり、モジモジし始めています。
完全に勃起しているのが分かったので、俺はトランクスの前からチンコを露出しました。
ブルン!と出たチンコを見て、彼女が息を呑んでいたのが分かりました。
半分口を開き、俺のチンコをガン見しています。
言われた通りの動きをして見せつけてやりました。
初めての体験でしたが俺もかなり興奮しました。
尿道から少し我慢汁が出ていたらしく、凄い・・出てる・・と言われました。
俺はゆっくりとシゴき出しました。
すると彼女は足を少し開き、股の間に手を入れ始めました。
それを俺も見ながら、目の前でチンコをシゴいています。
彼女はもう俺のチンコしか見てないらしく、ガン見しながらオナニーを始めたんです。
これがまた想像以上にエロかったんです。
俺なんて見ないでチンコだけを見てるんです。
顔なんてホホが少し赤くなっていて、完全にメスっていうエロい表情で。
しかも小さくて何言ってるのか分からないんですけど、時々何か言うんです。
あぁ・・凄い・・・
動いてる・・・握って動かしてる・・・
いやだぁ・・・ダメ・・・
出てる・・・何か‥出てる・・・
なんで・・そんなに・・・
俺は軽く立ち上がって、顔の方にチンコを近付けました。
動いているチンコを目で追っているので、近づいた時には目を見開いていました。
俺はシコシコと目の前でシゴいてやりました。
徐々に顔が近づいてきて、ほんの数十センチの距離まで近寄ってきています。
クンクンと鼻を鳴らしたりしていたので、ニオイも嗅いでいたようです。
顔に近づける事に集中し過ぎていて気が付きませんでしたが、彼女のオナニーはエスカレートしていました。
右手はスカートの中に入れていて、左手は胸を揉みまくってるんです。
しかもYシャツのボタンを胸の下まで外していて、ブラの上から揉んでいるんです。
ピンクのブラが丸見えになっていて、ズレた縁から乳輪も出ていました。
それを見て俺はいっそう興奮してきて、思いっ切りシゴきました。
俺の手の動きの速さに連動しているのか、彼女の右手もゴソゴソと動きまくりです。
超興奮してきちゃいまして、ちょっと足を滑られてしまったんです。
その時目線の高さでシゴいていたので、そのまま下にさがる瞬間、唇に亀頭が当たってしまいました。
下唇には完全にブルンと亀頭が当たりました。
触れない約束だったので、やべぇ!と思いました。
でも彼女はそんなのお構いなしみたいに、唇をペロリと舐め手の離れたチンコを見ています。
ホッとしてまた立ち上がり、顔の前でシゴき始めました。
彼女はブラの上からではなく、カップの中に手を入れ直接胸を揉んでいました。
乳首も時々丸見えになり、俺はその胸を見ながらオナりました。
すっごいエロいんです。
見た目は地味なくせに、胸はかなりの美乳なんです。
乳輪も乳首もマジでピンクに近い色だし、大きさもDぐらいだったと思います。
揉むたびにプルンプルン揺れるので、かなり柔らかいんだと思います。
そろそろイキそうな感じがしてきたので、どうして良いのか分かりませんでした。
事前の説明では、どこに出して欲しいとか言ってなかったんです。
だから俺は聞きました。
もう出そうなんだけど・・・どこに出せばイイかな
あ・・出ちゃうの・・・もう出ちゃうの・・・
もう出そう・・・マジで・・・マジで出そう・・
イキそうになったので顔から遠ざけようとした瞬間、突然目の前にあるチンコにしゃぶりついてきました。
これにはマジでビックリしました。
フェラするなんて聞いてなかったし、お触りとかは無しって聞いてたし。
このフェラがまた激しくて、イキそうだったから我慢できずスグに出ちゃいました。
口の中に4日分の精子が大量に出ました。
頭を激しく振りながら口で精子を受け止めているだけじゃなくて、右手が激しく動いているんです。
激しくオナニーしながらチンコにしゃぶりついていたんです。
放出の波が終わると、彼女は口を離し、しばらく下を向いていました。
俺は机の上にあったオシボリを取り、彼女に渡しました。
オシボリを手にとってもまだ下を向いたままの彼女。
俺はどうして良いのか分からず、オシボリでチンコを拭いていました。
綺麗に拭き終わった頃になってようやく彼女はオシボリに精子を出しました。
ヨダレも混ざっていたらしく、かなり大量でした。
ありがとうございました。
あっ・・いや・・俺こそ興奮しちゃって・・・
興奮してくれました?
すげぇ~しましたよ。想像以上に。
じゃ・・・またしてくれますか?
そりゃ~もう喜んで。
その後またドリンクを頼んで、ほぼ無言で過ごしました。
カラオケを出ると、またメールします、と言って1人でサッサと駅へ向かって行きました。
何なんだろうって正直思いましたが、ダラダラされるよりイイかなって。
帰りの電車で彼女からメールがありました。
今日のお礼と約束を守ってくれた事に対しての感謝。
また会って欲しい旨と、今度はホテルで会って欲しいとの事でした。
俺は信用されたようです。
ホテルという事は、今度はあの女性が全裸になるのかもって思うと、変に興奮します。
早く会いたいと思ったのですが、来月にならないと会えないと言われました。
そして最後に、こんな付け足しもありました。
次回はできるだけ精子を溜めてきて下さい。もっと大量に出して欲しいです。
来月が楽しみです。
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