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以前に隣のマンションに住む女子大生のオナニーを覗いてた男です。
激しくオモチャでオナニーをする女子大生の覗き始め、遂に今度は男を連れ込み出した話を書きます。
日課のようにブラインドの調整をチェックするようになって3ヵ月ほどが経過。
ある日いつものように覗いていると、部屋に男が尋ねてきました。
確か22時半過ぎだったと思います。

 

 

上着を脱いだ男はベッドの前にある小さな机の前に座り、彼女と楽しそうに喋っていました。
必殺のビデオで確認したところ、今時の若い男の子のようでした。
2人は酒を飲み始め、ゲラゲラ笑ったりする時間を過ごしていました。
確実にこれはエッチするだろ!と期待していた俺は、倉庫に張り付く感じで覗いていました。
やっとその時が訪れたのは0時を過ぎたあたりです。

酔ったのか彼女がゴロゴロ横になったり、男も床に寝転がったりを繰り返していました。
そして立ち上がった男がベッドに近付き、そのまま覆い被さるように彼女と重なり始めました。
目視ではよく分からなかったけど、後で確認したらベロチューしまくり。
これがまた激しいと言うか貪り合うと言うか、彼女の方が積極的に見えました。
数分間のベロチューが終わり、男がタンクトップの胸を弄り始めました。
キタッ!キタッ!と興奮しまくりの俺w

彼女は悶えるようにオッパイを揉まれ、男に抱き付いたり腕を握ったりしています。
あれだけ頻繁に激しいオナニーをしてた女ですからね。
どんな激しいエッチをするのか楽しみで仕方ありません。
いつもはノーブラだけど、その時はちゃんと白いブラをしていました。
それを剥ぎ取られ乳首を舐め回され、聞こえないけど甘い喘ぎ声が想像できる表情を見せてくれました。
でもすぐにペッティングは中断され、彼女が1人でシャワーを浴びにいきました。
残った男はトランクス姿になってビールを飲みながら待っています。
時々チンコをイジったりしている姿に好感を持ちましたw

彼女と入れ替えで男がシャワーを浴びに行きました。
男が風呂に入っていると安心したのか、彼女はなんと手鏡で腋毛チェックをし出したんですw
そしてアソコも鏡で映し、ティッシュのようなモノで拭いたり臭いを嗅いだりしていました。
彼氏に気を使ってるんだねぇ~と微笑ましい光景です。
男はほんの10分程度でシャワーから出てきました。
腰にタオルを巻いた状態で現れた男に、笑顔で喋り掛ける彼女。
彼女を立ち上がらせてキスをし、素晴らしい男の行動を目撃しました。

ストンと彼女を押してベッドに腰掛けさせ、男は巻いたタオルを取ったんです。
勃起したチンコが目の前にあったんでしょうね。
ニコニコと笑顔で男を見上げながら、彼女は手コキを始めました。
そして遂に・・仁王立ちフェラの開始です。
残念な事にフェラしている重要なポイントは見えませんでしたが、彼女の頭が動いているのはよく見えました。
男は彼女の頭を撫でたり、時々屈んで胸を揉んだりしています。

彼女は男に従順なのか、それとも単なるMなのか・・
その仁王立ちフェラは10分以上続きました。
やっと終わると男は彼女を全裸にして、いきなりシックスナインです。
彼女の滑らかなやらしい腰のラインを見つつ、頭を上下に動かしたりしてフェラする姿に魅入ってしまいました。
男はクンニを続けているわけではなく、時々舐め始めたり指でイジルだけ。
彼女は懸命にチンコにしゃぶりついているように見えました。

やっとシックスナインが終わると、ゴムもつけずに正常位で合体です。
足を広げてゆっくり入れていく様を、俺は食い入るように見つめていました。
腰をパンパンと振られながら、両方のオッパイをムギュムギュと揉まれまくる彼女。
時々キスをしていましたが、ほとんどが男の勝手な腰振り。
バックはただ激しく腰を振りまくりみたいで、彼女の頭はガクンガクン揺れまくっていました。

圧巻だったのは騎上位です。
上に乗った彼女は初めのうちは上下にバウンドしてました。
でも次第に動きが上下から前後に変わり始め、とうとうズリズリと擦りつけるようなグラインドを始めました。
この動きがなんともまぁ・・・凄過ぎです。
AV女優顔負けの激しさもあり、男は何もしないでただ寝ているだけ。
その上で彼女は自由自在に腰を振りまくり、しまいには自分で片方の胸を揉み始める始末でした。

やっぱりエロさでいえば彼女は最高じゃん!と俺の右手もピッチがあがります。
やっぱり最後は正常位だろうなと思い、いつものようにまだイッちゃダメだ・・・まだイッちゃダメだ・・・と修行の時間。
でも今回は展開を予想できていませんでした。
彼女が激しく腰を振りまくる騎上位の中、突然彼女が腰を浮かせたんです。
そしていきなりチンコにむしゃぶりつくと、男は彼女の頭を掴んでそのまま射精したっぽい。
何度も何度も頭を押さえつつ腰をガックンガックンと振り、彼女も負けじと激しくしゃぶりあげていました。

期待はずれな俺はその姿でイこうとピッチをあげましたが、時既に遅し。
萎み掛けたチンコを丸出しの男が横になり、彼女がその隣に寄り添い始めたんです。
あれ?精子は?呑んだの?ティッシュに出さないの?
そんな事を考えていると、俺のチンコまで縮んでいくようでした。
まぁ~初っ端だし仕方ないかと諦め、我慢汁だけ拭いてチンコをしまいましたw

自分勝手なセックスをする男に怒りさえ覚えた俺w
せっかくのオナニータイムを邪魔しやがって!と逆恨みですわww
もうヤラないだろうと思って倉庫から出て、しばらくしてから戻って覗いてみました。
すると男が帰るようで、何やら着替えて帰り仕度をしているんです。
なぜか「チャーンス!」と思った俺は、彼らが部屋を出たのを見計らって、外に出て行きました。
マンションの前にある自販機でジュースを買う振りをして、男を見てやる!と思ったんです。

軽く時間調整しつつ自動ドアが開く音がしたので、サササッと自販機に近寄りました。
するとそこにはいかにも今風な若い子と、部屋着のままの彼女が姿を現しました。
2人とも俺の方をチラっと見たので、俺も何気なく2人を観察しました。
「じゃ~またね」「うん、気をつけてね」「帰ったら電話するよ」「うん、じゃ~ね」
小声でそんな会話をしていました。
別にイイ男でも無いのを確認し、彼女も男を見る目が無いなぁ~と思ってしまいました。
覗きまくってる俺が言うとストーカーちっくで怖いですけどねw
なんとなく保護者目線になっている俺がいました。

部屋に戻り少ししてから倉庫に行ってみると、彼女は残ったお酒らしきモノを呑みながらTVを見ているようでした。
それを見て俺は風呂に入り、1時間ぐらいしてカメラを片付ける為に再度覗いてみたんです。
そしたらなんと、俺が風呂に入ってる最中に始めたのか、彼女は思いっ切りいつものオナニーにふけっているではありませんかw
今日はいつも以上に激しいのか、両足をガバァーッと開いて、ケツの方から抱える様にして足を広げているんです。
両足をそこまで開いている姿は初めて見たので、思わずまたそのまま覗き見がスタート。
口に手を当てたりオッパイを鷲掴みにしたりを繰り返し、右手は相当激しく動きまくっていました。
出し入れだけじゃなく、押し当てたりグイングインとコネクリ回してみたり。
全裸でするそのオナニーを見て、さっきの男じゃ物足りなかったんだと痛感しましたw

ただ残念な事に、俺が見始めて数分後に彼女は昇天したらしく、オナニータイムは終了してしまいました。
しばらく放心状態で余韻に浸っているのか、全裸で大の字に仰向けで寝ていた彼女。
悲しいと言うか甘酸っぱいような切ない気分になったのは言うまでもありません。

さて、この激しいオナニーをする彼女。
その後2年にも渡って俺にオナニーショーを見せてくれていました。
その間に連れ込んだ男の種類は3種類。
自分勝手にいつも終わって、騎乗位がラストの男。
少しムッチリしたずんぐり男は、あまり激しいセックスはしません。
最後の一見普通に見える男は、1年近く通っていました。
こいつがまた激しいセックスをする奴でしてねw
壁に手を付かせての立ちバックが好きらしく、携帯で写メ撮ったりもしてました。
こいつとエッチするようになった彼女は、男が帰った後はグッスリ就寝。
物足りなさをオナニーで・・なんてしなくなりました。

それでもオナニーはやめられなかったらしく、何度も何度も鑑賞させては頂きました。
そんな彼女、2年後に引っ越していきました。
多分学校が卒業だったんだと思われます。
引っ越しの準備をしている姿を何度も覗きましたし、トラックに運び込まれる現場も目撃しました。

そして新しい住人が入ってきたその部屋。
残念な事に、新しい住人はカーテンをする子のようで・・全く覗ける隙間すらありません。
もうあの子のような素晴らしい子は引っ越してこないのかと、撮り溜めたオナニーショーを今でも堪能しています。
そんなこんなで結婚もできずに右手が恋人の俺は、非常に寂しい男なんですけどねw

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