昨年、やっと念願のマイホームを建てた。
嫁が1人娘だという事も手伝い、援助もされて予定より立派な家になった。
嫁の両親が泊まりに来る事を考慮し、子供のいない俺たちには少々広い間取り。
ウチの実家は車で30分ほどなので、平たく言えば「泊まらせろ」って話ですな。
男の子がいなかったせいで母親は俺を可愛がってくれるから、特に問題は無いんだが。
半年もすると嫁両親も連泊しないようになり、普段通りの生活になっていった。
そんなある日、嫁の地元から友人が遊びに来た。
結婚式にも来てて2次会では彼氏とも会っている。
金曜の夜に来てそのまま泊まり、日曜日に帰宅するという。
嫁両親の使っている和室と布団があるので、遠慮無く泊まって下さいねとなった。
嫁が夕飯を作り4人で酒を飲みながら交代で風呂に入り、就寝したのは1時半過ぎ。
ここで想定外の動きが発生した。
ウチの外壁などはちゃんとした家になっているが、中の壁はさほど分厚くない。
鉄筋コンクリートでもないから隣で喋ると、ある程度声が聞こえるわけ。
それを俺も嫁も知ってるから、あえて大きな声を出さずにしてたんです。
それで勘違いしちゃったんだと思う。
2人が部屋に消えていってから30分ほどした頃、明らかに喘ぎ声と思しき声が聞こえてきた。
顔にｸﾘｰﾑなどを塗っていた嫁と思わず顔を見合わせてしまい、直後に2人してニヤニヤ。
俺が壁に耳を近付けると、やめなさいよ！とジェスチャーされたが、お前も聞いてみろよ！と手招きすると、興味があったらしく含み笑いのまま嫁も壁に耳を。
「あぁんっ、ダメよ、聞こえちゃうから、だめってばぁ･･」
甘ったるい声が聞こえまくり。
さっきまでの印象だとＳっぽい娘だと思ってたのに、どうやらセックス中は受け身らしい。
声を押し殺しているらしいが、パンパン肉のぶつかり合う音は聞こえまくる。
時々我慢しきれなかったのか「あぁぁんっっ」とエロい声も聞こえる。
興奮してきた俺は、隣にいる嫁の胸に手を伸ばした。
ノーブラだったからパジャマの上から揉みまくると、既に乳首が勃起してる。
「なに乳首立たせてんだよ」
「ブラしてないからでしょ」
「嘘つけ、興奮してたんだろ？」
「してないってば」
「じゃー濡れてないよな？風呂入ったばっかりだし」
「ちょっとヤメテよ、濡れてないってば」
ヒソヒソ喋りながら強引に下半身へ手を差し込むと、案の定アソコは濡れまくりだった。
すんなり指が入るほど濡れてたので、挿入しながら軽く言葉攻め。
「なんでこんなに指入るんだろうな」
「ちょっと、ヤメテよ」
「こんなに濡らしててやらしいヤツだな」
「んもぉ～～やめようよ･･」
隣から聞こえる喘ぎ声に耳を傾けながら、ヒソヒソ声で言葉攻め＆指マン。
嫁は口に手を当てて声を我慢しながら、懇願する様な表情で俺を見てた。
こんなに興奮したのは久し振りだったので、音を出さないよう激しく舌を絡ませた。
嫁も俺に抱き付いてきて、必死に舌をしゃぶり返してくる。
勝手に俺の下半身へ手を伸ばしてきて、勃起したチンコをニギニギしてきてたし。
舌を絡ませながら、俺は手マン、嫁はチンコをシコシコ。
大いに盛り上がり始めた頃だったのに、突然隣のセックスが終了をむかえた。
パンパン激しい音が鳴ってたかと思ったら、彼氏の呻き声と「イクよっ！」という声。
まだ始まって20分もしてないのに、どうやらセックスは終了したらしい。
思わず嫁と顔を見合わせてしまい、終わり？と笑ってしまった。
数分後に1人が部屋から出て行き、足音から察するに恐らく彼女だったと思う。
2階のトイレに入っていったので、アソコの洗浄でもしてたのかも。
次に俺らがセックスし始めると、今度は隣に声を聞かせるハメになる。
泣く泣く今日はヤメようかと話し、軽くフェラしてもらって終了した。
土曜日も泊まる予定だから次があるって思ってたし。
だけど次の日に突然生理になったらしく、悶々としたまま過ごすハメに。
日曜日の夜は嫁の乱れっぷりもさることながら、俺の興奮も最高潮だった。
ちょっと嫁の知らなかった一面を知った気がして嬉しかったし、何よりどんな人かを見て知っている2人のセックスを盗み聞きする喜びを知ってしまった。
声だけでもこんなに興奮するんだから、やっぱり盗み見もしたくなります。
そこで嫁には内緒でカメラをどうにかセッティングしました。
詳しくは書けないけど、我ながらよく頑張ったと思う。
アンプも犠牲にしたし、リサイクルショップでビデオデッキまで買って分解しちゃったし。
準備が揃って待つ事1ヶ月半。
ようやく嫁の地元の友達が泊まりに来る事になった。
今度は前回に来たカップルではなく、結婚3年目の夫婦です。
思わずガッツポーズしそうだったのは、何よりこの奥さんの外見の良さ。
気の強そうな顔立ちにスラリとした高身長、嫁曰くＥカップ美乳らしい。
「キョウコのエッチは想像できない」と嫁が言うほど、見た目からはエロオーラが出てない。
1泊だったので、前日から入念にチェックした。
夕飯中にセッティングも完了し、ワクワクドキドキしながら就寝時間。
「またヤルかな？」と嫁に尋ねると、「多分無いと思うよ」と一蹴された。
耳を付けても喘ぎ声は聞こえなかったが、ゴソゴソと動く音だけは聞こえてた。
こりゃ失敗したかなとガッカリ。
隣が寝静まる前に寝てしまったが、嫁曰く「静かなもんだった」らしい。
次の日の午後に嫁が送りに行ったので、俺はセッティングしたカメラをチェックした。
やってはいけない犯罪行為･･･と思いつつ、小踊りしたくなるほど興奮してた。
ＳＤカードを抜いてＰＣで見てみると、そこには思うもよらぬ光景が映ってた。
キョウコは嫁から借りたパジャマを着ていた。
しばらく2人で小さな声で会話していたが、どうも態度がおかしい。
おかしいというか俺たちの前での態度と、どう見ても全然違う感じだった。
旦那に甘えるように抱き付いてるし、ヒザに頭を乗せてヒザ枕までしてるし。
旦那にキスをオネダリしちゃって、されると嬉しそうな表情をしてる。
あれれ？こんな子なのか？と思いながら、2人のイチャツキを見てた。
携帯を弄ってる旦那のヒザに頭を乗せ、何度もキスをオネダリしまくる。
ゲームに熱中してるのか、旦那はキョウコを相手にしてない感じ。
するととうとうキョウコは旦那の腹側を向き、チンコ辺りをイジり出した。
それに対して旦那が「やめろってば」という仕草をするが、問答無用で手を突っ込むキョウコ。
遂には勃起したチンコを引っ張り出し、上を見上げながら竿を舐め始めたんです。
角度がバッチリだったから、竿を舐め上げる舌の動きがハッキリ見えました。
エロい、これはさすがにエロ過ぎる。
どこかツンとしたイメージだったキョウコが、嬉しそうに舌先をチロチロ動かしてる。
旦那に仕込まれたのか、キョウコの舌の動きは滑らかった。
イジリー岡田か？と思うほど、舌がペロペロペロと動きまくる。
上下に丁寧に裏スジを舐め上げ、左手で腰をガッチリ抱いてるし。
旦那はまだ携帯に夢中で、促されて仰向けになっても携帯を弄ってる始末。
完全にフェラ体勢になったキョウコは、ゆっくりねぶる様にしゃぶりあげてた。
途中で勝手に上半身のパジャマを脱ぎ、ブラ1枚になって自分の胸を揉んでたみたい。
こりゃスゲーと感動したが、その後のキョウコはもっと凄かった。
下のパジャマも脱ぐと、ピンクのお揃いのパンツがお目見え。
フェラチオしながらその中に手を入れ、四つん這いの姿勢でオナニーを始めたんです。
後にもう一つのカメラを見て分かったんだが、パンツはベッチョリシミになってた。
旦那はずっと携帯をイジっているのに、キョウコは勝手に舐めてオナニー中。
そして圧巻だったのは騎乗位だった。
真正面からの映像がなくて残念だったが、横からの映像で腰の動きがハッキリ見えた。
美巨乳といっても過言ではない胸を揺らしながら、まるでＡＶのように腰を振りまくる。
初めのうちは前後にスライドさせてが、旦那のシャツを捲り乳首を舐めながら上下バウンド。
ヤンキー座りのような体勢でゆっくり上下に腰を振るキョウコ。
でも旦那は携帯を弄ってるという光景。
乳首舐めつつ上下バインドと前後左右にスライドを何度も繰り返す。
早送りしたが30分以上も騎乗位をやってたみたい。
パンパン音がしなかった理由が分かった。
キョウコに携帯を取り上げられ、やっとヤル気になったらしき旦那さん。
正常位になったけど不思議と腰を振らない。
キスをしてるけど腰を振らないのか･･と凝視していると、どうやら下でキョウコが動いてる。
クネクネ腰が動いているのを確認。
キョウコは旦那に強く抱き付き、下から腰をグリングリン動かしまくってた。
キスしてない時は口に手を当てて声を我慢してるらしい。
思わずその光景を見ながらシコシコしてしまった。
衝撃的過ぎて嫁が帰ってくるまで映像を見ていました。
「どうだった？」
「何が？」
「2人だよ、送ったんだろ？」
「うん、別に何もないけど？何が？」
「いや、無事送ったかなと思ってね」
自分でもなぜ変な質問をしたのか分からず、ちょっと不審がられました。
でもその夜はキョウコの映像を何度も見直し、興奮したまま嫁を抱きました。
同じようにヤンキー座りをさせて乳首舐めもさせたが、馴れてないせいで下手過ぎる。
正常位でも腰を振らせたんだけど、これまた練習あるのみって感じでした。
キョウコ以来、俺は嫁の友人達が写ってる写真をチェックし、呼んで欲しい娘を選んでる。
何気なく誘い込むのも一苦労でして、今までに3人しか到達してません。
しかもその内2人はセックスもしないで爆睡しちゃってたし。
1人は嫁にも声が聞こえるほど喘ぎまくりのセックスをしてました。
当然それを聞きながら嫁とイジり合い、帰宅後に映像チェックでまた大興奮。
でもやっぱりキョウコほどの衝撃は無く、またキョウコに来て欲しい思いです。
今度はもっと多くのカメラを設置して、もっとヤリやすい環境を提供しようと思ってる。
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