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もう随分前(10年ぐらい)の事なので、思い出しながら投稿します。
当時僕は13歳で中1でした。
田舎なもんでそれはもう酷く純朴?でして、女の子関係には非常に疎い状況でした。
キスする時に舌を絡ませるとかすらも知らない時期でしたから(笑)
ましてやチンコを入れるなんて知る由も無く、正直オナニーもまだ知りませんでした。

 

 

そんな無知な中1の時、幼馴染が怪我をして入院したんです。
県病院に入院したんですがこれがまた遠くて、チャリで1時間ぐらいの距離。
大人と行く時は車でサッと行くんですが、週1ぐらいで同級生とチャリでお見舞いに行ってました。
お見舞いっていうか遊びの延長だったと思います。

ある日幼馴染の親に頼まれ、1人で見舞いに行く事になりました。
荷物を届けて売店でジュースを買っていたら、顔見知りの看護婦さんに会いました。
何度かお見舞いに行ってたので、看護婦さんとも顔見知りになります。
友達の中でも人気№1の看護婦さんで、当時の僕には「手の届かない綺麗なお姉さん」でした。

「お見舞い?」と世間話をし始め、今日は1人で来てるんだって喋ってました。
売店を出てエレベーターに乗ろうとしてる時、何の話か忘れましたが屋上の話題になりました。
屋上なんて行った事が無かったので、「行ってみる?」と誘われ喜んでついて行ったんです。
マジでこの時は全く下心なんてなくて、ただ屋上に行きたかっただけです。
まぁ~綺麗なお姉さんと一緒にいれて嬉しかったのはありましたが。

5階建てなので景色もよく、山々も見える眺めの良い屋上でした。
フェンスに囲まれ何ヶ所かベンチもあり、僕と看護婦さんは山々が見えるベンチに座りました。
ちょうど入口の真裏に位置していて、ベンチが2つあります。
女の人と同じベンチに至近距離で座る経験なんて無かったので、それはもう緊張しまくりでした。
買ったジュースを飲みながら緊張をほぐす為に、他愛も無い学校の話をした気がします。
看護婦さんは隣の市に住んでいるらしく、23歳だと初めて聞きました。
名前はマミさん。

東京の学校を卒業して都内の病院で働いてたけど、スグに辞めて帰ってきたらしい。
「なんで辞めたの?」と聞くと「いろいろあるのよ」と苦笑いしてました。
後になって知った事ですが、若い医者と不倫関係になったらしいです。
それが周りにバレて「辞めてくれないか」と婦長に言われたと言ってました。
ゴタゴタに疲れて地元に戻り、ゆっくりと過ごしていたらしい。

緊張しまくりの僕を分かってたらしく、可愛いのねぇ~と頭をナデナデしてきました。
それだけでも固まってしまう僕は、何を喋ったら良いのか分からない状況。
確かマミさんが「好きな子いる?」って聞いてきたと思います。
地元の人数なんてたかが知れてます。しかもほとんどが顔見知りで昔馴染みです。
「みんな昔から知ってるからそんなのいないよ」と答えました。
「いるでしょ~教えなさいよ~」と小突かれ、ジャレながら「いる・いない」と遊んでました。

「それじゃ~またキスとかした事無い?」
「ないよ!する人いないじゃん!」
「どうやってするか知ってる?」
「あれでしょ?チューッてするんでしょ?」
「あれは子供のチューでしょ。大人のキスよ、大人の」
「大人も子供もあるの?」
「教えてあげよっか?」

肩と肩が触れ合いながらそんな事を言われ、恥ずかしくてうつむいてしまいました。
「うん」としか言えませんでした。
「こっち向いて?」
心臓が飛び出るほどドキドキしながらマミさんを見ると、両手でホホを挟まれました。
バクバクの心臓が飛び出るほど緊張して動けない僕に、そのまま近付いてきてキスをしてきました。
今でハッキリ覚えていますが、あの時の僕は目をカッと見開いてました(笑)

チュッチュッと2~3回キスされ「これが子供のチューね」と言われました。
ずっとホホを両手で挟まれた状態です。
「んでこれが大人のキス」
今度はビクッと仰け反りそうになりました。
唇が触れた瞬間、マミさんの舌がレロ~ンと入ってきたからです。
もう完全に固まったまま目を見開いて動けず。
ポカンと開けた口の中に舌がウネウネと入りこみ、舌にレロレロと絡み付いてきました。

もの凄く長く感じられたキスが終わり、終始目を見開いていたようです。
「目閉じないと怖いよ」と爆笑されました。
「だってベロが入ってくるとは思ってなかったから」
「大人のキスは舌と舌を絡めるの、どうだった?」
「どうって・・・興奮した」
「素直で可愛いなぁ~興奮するでしょ~~」
小さい子を可愛がるような感じで頭を撫でられた。

「さっ!行こっ!」
手を握られ引っ張り立たされ、誰もいない屋上を後にしました。
「じゃ~ね」とエレベーターを降りたところでマミさんと別れました。
もう恥ずかしくてバッグで隠してましたが、ずっと勃起し続けていたんです。
どうして良いのか分からず、ただただ隠すしかありませんでした。
トイレで顔を洗ったりして勃起がおさまってから友達のところに戻りました。
さすがに「どこ行ってたの?」と聞かれましたが、散歩してきたと言っておきました。

この日をきっかけに、僕は週に3回はお見舞いに来てました。
必ず1~2回は1人でやってきて、マミさんと会わないかウロウロしまくるんです。
1回でも会えれば運が良くて、会えれば「屋上に行く?」とマミさんが誘ってくれました。
行けば同じベンチに座り、何度も何度もディープキスをしました。
「もっと舌をゆっくり絡めて」「吸ってみて」「唇も吸って」とマミさんは教えてくれました。
そんな屋上キスを経験して3回目に、初めてチンコを触られました。
僕がキスをして勃起してたのを知ってたみたいです。

キスに夢中になってると、突然股間を優しくニギニギされたんです。
思わず「んあっ」と声が出てしまい恥ずかしかったんですが、それ以上に気持ち良くてビックリしました。
「すごい元気だね・・・」とニヤニヤしているマミさんの顔を今でも覚えています。
やらしくて色気のある妖艶な顔でした。
しかも屋上でナースの制服着てるんです。忘れようにも忘れられません。
ジーパンの上からニギニギされ、ベルトを緩められ中に手を突っ込まれました。
初めて勃起したチンコを握られた瞬間です。

「すごぉぉ~~い」とマミさんはシコシコ動かしたりムニムニと揉んでいました。
射精した事が無いので「おしっこ漏れそう」と伝えた記憶があります。
「ホントにおしっこぉ~?」とニヤニヤしてたので、あの時は意味が全く分かりませんでした。
僕が苦しそうな顔をしたのか、マミさんは途中で手を抜きまたキスをしてきました。
「触りたい?」とキスをしながら僕の手を掴み、胸に持って行ってくれました。
そこでまた初めての胸揉み。
さほど大きくはなかったですが、柔らかくて超興奮したのを覚えています。
胸を必死に揉んでいると、もっと優しく触ってとか言われましたし。

キスをして胸を揉んでしばし楽しみ、その日は屋上を後にしました。
まだエッチもしならないから、それだけでも相当満足でした。
それからもマミさんに会う為だけにお見舞いに通いましたが、1ヶ月ぐらい会えませんでした。
チラッと見かける事はありましたが、忙しくしてて俺に構える状況ではなかったんです。
次に会えたのは、友達が今月末に退院するって言ってた頃です。
もう会えないかと思っていたので凄く嬉しくて、僕から積極的にキスをしてました。
遠慮する事も無くすぐに胸を触り始め、マミさんもチンコをニギニギしてきます。

「ねぇ、舐めてあげようか」そう言われた時はフェラの事だとは分からず、即答で「うん」と答えました。
舌を舐めるのかと思ってたのですが予想外の動きにビックリです。
ベルトを緩められてジッパーを全開にされ、強引にチンコを引っ張り出されたんです。
初めて見られる恥ずかしさと、これから何が起こるのかというワクワクで軽くパニックでした。
「あぁ~皮剥けてるね」と言われたのも意味分かりません。
えっ?えっ?という感じでマミさんが股間に頭を近づけていき、いきなり亀頭をペロペロと舐め始めました。
うわぁぁっ!って感じです。
気持ち良さが尋常じゃなくて、腰がとろけそうな感覚でした。

何も言えず何もできず、ただチンコに伝わる気持ち良さに没頭してました。
亀頭全体が暖かくなり、それがチンコ半分ぐらいに伝わった時、口の中に入ったと分かりました。
ジュルジュルとフェラチオが始まり、「あっ・・・あっ・・・」と声が出てたらしいです(笑)
後になって知ったんですが、僕はもともと遅漏みたいです。
だから凄く気持ち良かったけど、それぐらいでイかなかったんです。
だからなのかフェラが激しくなり、もう夢心地でした。

「凄い大きいね・・・」とチンコを舐めながら上目遣いで言ってきたのを覚えてます。
最高の気分でもうどうにでもなれって感じでした。
だけどフェラがそれで終わってしまい、チンコを舐めた舌が今度は僕の舌を舐め始めました。
「したい?」「えっ?なにを?」「エッチ・・・」「えっ・・・でも・・・分かんないから・・・」
ちょっと待ってねと言って後ろの方に行ってしまったマミさんは、今は分かるけどパンストとパンツを脱いだんだと思います。
ちょっとこっち来てと言われ、そこに座ってと貯水槽のような縁に座らされました。
マミさんがまた勃起したチンコを引っ張り出して、何度かジュルジュルとしゃぶりました。

「入れるからね」と僕の上に跨り、制服のスカートを腰まで捲り上げてきました。
目の前に薄らと生えた陰毛が見えて、もう何が何だかって感じです。
チンコを握ってそのままその上にしゃがみ、気が付けばチンコ全体がアツくて柔らかい感触に包まれました。
「入ったの分かる?これがエッチだよ」とマミさんは言ってたけど、僕は正直混乱しまくりでした。
これが噂のセックスか・・・と思ったけど、何とも実感が無くて。
マミさんはゆっくり上下に腰を浮かせたり沈めたりを繰り返し、途中からはずっとキスをしていました。

しばらく腰を動かさないで奥まで入れたままキスをたっぷりして、突然マミさんが立ち上がりました。
「これで童貞卒業だね!アタシが奪っちゃった」と笑っていました。
チンコはビチョビチョになっていて、それがまた卑猥だった気がします。
でも僕には興味がもう一つありました。
パンツを穿こうとしてるマミさんを止めて、正直にお願いしてみたんです。
「マミさん・・・アソコ見せて下さいっ!」
驚いた顔を一瞬しましたが、ニヤニヤしながら「イイよ」と言ってくれました。

今度はマミさんが縁に腰掛け、僕は前に座りました。
片足だけ縁に乗せてM字開脚っぽい体勢で見せてくれました。
マミさんの陰毛は薄いらしくて、パックリ丸見えでした。
「これがクリトリスで1番気持ちイイの」とか「ここに入れるんだよ」と授業のように教えてくれました。
初めて指も入れてみたし、クリトリスも触ってみました。
目に焼き付けるようにしてジックリ見ましたねぇ~。

パンツを穿いて着替えている時足音がして、屋上に入院患者さんがやってきました。
だから素知らぬ顔をしつつ入口に近いベンチに移動して、世間話をしてました。
「精子を出した事なんてない」という僕に、マミさんはオナニーのやり方を教えてくれました。
漏れそうな気がしても、それはオシッコじゃないとかいろいろ。

マミさんに屋上で会うのもそれが最後でした。
退院までに4回行きましたが、屋上へは行けませんでした。
その後、中学高校時代に何度が病院にも行きましたが、マミさんに会う事はありませんでした。
僕の初恋みたいな存在で童貞を卒業させてくれた人なので、今でも忘れられない存在です。
若干記憶が飛び飛びで下手な文章になってしまいましたが、お付き合い有難う御座いました。

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