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これから紹介する体験談は、S氏が入院中に更新していたブログです。
既にそのブログは閉鎖しておりますが、こちらで紹介させて頂く事になりました。
当時のログからのコピペとなっております。

本日より入院生活がスタートする。
医者の話では4日から6日間の入院らしい。
マジで最悪だ。


 

 

会社の健康診断で、肝臓に何かあるかもって言われた。
そんなに肝臓を酷使するような生活は送って無いのに。
今日も検査があり、それ以外は暇でしょうがない。

明日からは食事制限もあるらしく、点滴する?なんて言われてる。
明日は風呂にも入れないとか意味分からんし。

救いなのは看護婦が可愛いって事だけだ。
3人と会ったが3人とも可愛い。
中でもFさんは服の上からも分かる巨乳で、めざましテレビの愛ちゃん似。
それだけが救いだな。

入院生活2日目。
現在の時刻は10時過ぎ。
朝飯もなく点滴を打っている。
尿検査も血液検査もして、これから下に行って検査らしい。
それにしても暇だ。

昨日寝てて、朝方に愛ちゃん似のFさんがやってきた。
普段1人で生活しているから、気配で驚き起きてしまった。
5分ぐらい会話をして戻っていった。
Fさんは彼氏がいるらしい。
あんだけ可愛いから当たり前か。

それにしても暇すぎる。
俺がいる部屋には、オジイチャンが2人いる。
さっきトイレがてら見てきたが、あんまり入院患者がいないようだ。
ほとんどが老人ぽい。
若い女の子でもいたら楽しいのにな。

入院生活2日目
只今の時刻は16時27分。
検査も終わり点滴も終わり、何もすることが無く本を読んでいた。
石田衣良の池袋ウェストゲートパークの昔のヤツ。
いきなりの入院だったから、家にある本しか持ってこれなかったし。

でもこの本のお陰で、Nさんという綺麗系の看護婦さんと会話が弾んだ。
Nさんも読んでいるらしい。
見た目は綺麗系なのに、喋ると可愛い感じになってた。
今度喋る時がきたら彼氏がいるか聞いてみよう。

入院生活2日目
今は19時14分。
Nさんがさっき来たから喋ってて、彼氏がいるか聞いてみた。
やっぱりいるという返事。
しかも同棲しているって言ってた。
くやしいぜ。
じゃ毎晩してるんだ?という俺の下ネタに、3日おきです、と答えてくれたNさんに感謝。

今は21時02分
寝る時間何だがこれだけは書いておきたい。
さっき風呂に入って無い俺に、Nさんが体拭くかと聞いてきた。
ベタつくから拭きたいというと、用意をしてくれた。

上半身裸になり前は俺が拭いたけど、背中をNさんが拭いてくれた。
ギャグで「そんな触り方じゃ感じちゃいます」と言ったら、笑いながら「我慢しなさぁ~い」と乳首を指でスリスリしてくれた。
その時後ろからだったから、首筋に吐息が当たるし、多分胸が背中にツンツン当たった気がした。

チンコも拭いてもらおうかと思ったが断られ、1人で寂しく拭いた。
でも楽しくなってきたぞ!

入院生活3日目
現在の時刻は9時51分。
昨晩面白い事があったので書き留めておく。
Fさんが深夜の勤務だったらしく、何度か見回りに来ていた。
アツかったからなのか布団を横にやって寝ていた俺に、布団をかけてくれたFさん。

ただこの時、俺は勃起していた。
自分では寝ぼけていて気が付かなかったが、Fさんに指摘されて気が付いた。
「元気良過ぎですよ」と勃起したチンコを指でツンツンされた。

ナースにチンコをツンツンされたのです!

その先は何もなかったが、これはかなりの体験じゃないでしょうか。
朝起こしにやってきたFさんは「また勃ってる?」と笑いながら小声で言ってきた。
もちろん!と見せてやったが笑いながら去っていった。

現在の時刻は13時19分。
さっき外でFさんに会った。
Fさんは帰るらしく私服だった。

タバコ吸いたくてFさんに朝聞いたら、外に喫煙できるスペースがあると聞いた。
行ってみたら、ただ灰皿とベンチが置いてあっただけ。
聞いた後下でタバコ買って吸ってたらFさんがやってきたのだ。

思わず「私服はムカつくほど可愛いですね」と言ったら、鼻で笑われた。
それでも30分ぐらい喋っていたので、結構楽しかった。
Fさんはタバコ吸わないのにね。

今日帰って寝て、深夜にまた来るって言ってた。
じゃ~夜に会いましょうって帰っていった。

現在の時刻は18時29分。
最悪だ。
昨日今日の検査結果から、入院が長引くと言われた。
しかも検査範囲を他にも広げるような事も言ってた。
この暇過ぎる生活が耐えきれない。

体を拭きに来た初めて見る看護婦さんは、無愛想で全然可愛くもないし。
でもメシが食えるだけマシかな。

入院生活4日目
今の時刻は10時21分。
ちょっとマジで楽しい事になってきた。
眠れなくて0時過ぎに麦茶を買いに行こうとした。
通路でバッタリFさんに会い、どこに行くの?と聞かれ、下で麦茶買ってくると伝える。
自販で買って受付前のベンチに座ってると、そこにFさんが登場。
「こらこら、早く戻りなさい」と言われたが、隣に座って談笑してた。
彼女いないの?と聞かれ、浮気されたから別れたと言った。
元気出しなよ!っていきなりホホにチューされた。

上に上がる間際、「アタシ○○君嫌いじゃないよ」と意味深な発言が。
彼氏いるじゃんと言ってやったら、彼氏の次ぐらいに嫌いじゃないと。
もしかしたら俺が落ち込んでるように見えたのかも。

じゃ~こっちにチューしてよ、と口を指さして言ってみた。
そしたら真顔でジッと見られ、いきなりオデコというか両目付近を手で押さえられた。
何だよ~と手を退かそうとした時、口にキスしてくれた。
「内緒だからね、はい!部屋に戻ろっか」

エレベーターに乗って扉が閉まる前に、後ろから抱き締めた。
Fさんは俺の腕を握ってホホに顔を寄せてきた。
3階までのほんの数秒だけだったけど。

ベッドに横になってFさんが布団を掛けてくれた時、ふざけて手を広げてアピールしてみた。
ダメっと頭を左右に軽く振ったけど、胸元に布団をかける時にそのまま覆い被さってきてキスしてくれた。
そのまま背中を抱きしめるとFさんの手が顔を包んだ。
なんとFさんから舌を入れてきた。
おじいちゃんのイビキが鳴る中、Fさんと舌をベロリンチューと濃厚なキスを楽しめた。
「もう終わり。早く寝なきゃね」Fさんはそういって病室から出て行った。

そのまま寝ちゃったんだけど昼寝してるから5時過ぎに目が覚めた。
麦茶を飲んでベッドに腰掛けながら窓の外を眺めてた。
5時半過ぎにFさんが見回りに来てビックリされた。
「もうちょっとで今日も上がりだぁ~」と言いながら、隣に腰掛けるFさん。

我慢できるわけもなく、押し倒すようにFさんをベッドに寝かせてキス。
口元に指を当ててシーッとしながらも、俺に抱き付いてきて舌を絡ませてきた。
キスをしながら胸を揉んだ。やっぱり大きいみたいで超興奮した。
Fさんはお返しとばかりにチンコを握って、軽くシコシコ動かしていた。

しばらくそんな事をしていたが、Fさんが今度は俺の上に覆い被さってきた。
「こぉ~いうのヤバいね」と笑みを浮かべながら楽しんでいるみたいだった。
パジャマの中に手が滑り込み、Fさんに生チンをシゴかれた。
欲求不満状態な俺は、それだけで出そうになってた。

「溜まってる俺にはこの刺激ヤバいんですけど」笑いながら言った。
「もう出ちゃうの?こんなんじゃアタシ満足しないよ?」Fさんも笑いながら言った。
悪戯っ子みたいなノリで激しくシゴくもんだから、本気で出そうになってきた。

「マジでヤバいからストップ!」Fさんの手を強引に抜いた。
「もぉ~我慢しなきゃ~」2人で声を殺して笑った。
「次はいつ入ってるの?シフト」
「今日は休みで明日の夜勤だよ」
「じゃ俺が退院する前だね。また会える?」
「患者さんだから会えるに決まってるじゃん」

その後またゆっくり舌を絡めたキスを楽しんで、Fさんは戻っていった。
もし明日こんな風に会えたら、入れるとこまでしたいなぁ。

現在の時刻は16時22分。
Fさんがいないけど、Nさんがいた。
Nさんに体を拭いてもらった時、ばっちり勃起してしまった。
元気だね!と笑われたが、触ってくれたりとかは無かった。
自分で拭いてねと言われた。

検査の結果が出て、明後日退院できると決まった。
今夜からお風呂にも入って良いと言われた。

入院生活5日目
只今の時刻は11時09分。
朝飯の後また寝ちゃってさっき起きた。
とうとうやってしまった。

夕飯も食べてお風呂にも入って、消灯時間前から寝てた。
トイレに起きたのは23時過ぎ。
歯を磨かないで寝たのでトイレで歯を磨いてた。

いきなり後ろに人の気配があってビックリして振り向くと、Fさんが俺を驚かそうとしてた。
「何してんの?」「もぉ~う!振り向くの早いでしょ!」
「もう仕事?」「早く来ちゃったの」
「俺の為に?」「何ででしょ~ねぇ~」
明らかに悪戯っ子の顔をしてた。

何食わぬ顔で歯を磨き終えて、サッとFさんを抱き締めてキスをした。
廊下からすぐ見えるとこだったからか、Fさんはちょっと拒絶したけど、すぐに首に手を回してきた。
またねっとりとしたFさんの舌を味わった。

「後で下にお茶買いに行こうと思うんだけど、何時頃巡回に来る?」
「多分1時前かなぁ~」
「じゃ楽しみに待ってるね」
「何をよぉ~?」
「いいから、いいから。じゃ後でね」

病室に戻り横になって、違う看護婦さんの巡回で寝るよう言われ、Fさんが来るのを待ってた。
1時を少しまわったぐらいでFさんがやってきた。
「まだ回らなきゃだからゆっくりできないよ」
「10分ぐらいで終わるでしょ?終わったら下に迎えに来てよ」

Fさんがいなくなってからしばらくして下に降りて行った。
もう一人の看護婦さんに会ったけど、お茶を買いに行くと言ったら行かせてくれた。

お茶を呑みながら待合のベンチに座っていると、数分後にFさんがやってきた。
隣に座ったFさんに、当たり前のようにキスをした。
Fさんも当たり前のように抱き付いてきて、濃厚なキスを返してきた。
「キスが好きなんだね、下の動きがエロ過ぎなんですけど」
「あはっ。キス大好きだよ」

ちょっとキスを楽しんで、Fさんの手を引いてある場所へ向かった。
そこは昼間は売店がある場所で、少し奥まったスペースになってるとこ。
奥に連れて行って壁に押し付けるようにして、Fさんをキスをしながらオッパイを揉んだ。
軽い喘ぎ声交じりの吐息が聞こえた。
スカートを捲り上げてアソコを触った。
パンスト越しだったけど、明らかにアツくなってた。
Fさんは手をパジャマの中に入れてきて、また生チンをシゴき始めてた。

お腹の方からパンストの中に手を入れて、強引に手を突っ込んだ。
パンツの上から触ろうとしたけど、間違って直接アソコに手が届いてしまった。
ベチャベチャだった。
「凄い濡れてるよ、ほら。音聞こえちゃうかな」
「ダメよ、んっ。。あぁん。。」
クチョクチョと音が鳴りそうだったけど、多分チュポッチュポッていうキスの音の方が大きかったと思う。

「ねぇ。。こっち来て。。。」
Fさんに手を引かれ、エレベーターホールの奥にある扉の前に連れて行かれた。
中には行ってみると、そこは清掃用具がズラリと並んでいる部屋だった。物置みたいな感じ。
奥に進むと段ボールが積み重なっていた。
そこにFさんをキスをしながら座らせて、パンストとパンツを脱がせた。
足を開かせてアソコを見ようとしたけど、薄暗い部屋なのでボンヤリとしか見えない。

俺は躊躇なくアソコを舐めた。
「汚いからダメよ。。。はぅんっ。。。」
声を殺しながら、喘ぐFさんに俺は超興奮した。
舐めながら指を入れ、今まで覚えてきた指の動きを全力で試した。
「んっんっ。。。あっんっ。。はぅっ。。。ねぇ。。キスして。。」
キスをしながら指の動きを激しくすると、マジでビックリしたんだけど、軽く潮を噴いちゃったらしい。

「舐めてあげる。。」
今度は俺が段ボールに腰掛けて、Fさんが跪いてフェラをし始めた。
目の前にナース服を着た女が、ジュルジュルと音を出しながらフェラしてる。
それだけで俺はもう限界だった。

情けないわけだが、そのまま口に出してしまった。
Fさんはドクッドクッと精子の出るリズムで吸い取ってくれた。
そしてそのまま精子を呑みこんでいたらしい。

「だって出すとこないもん」
ボタンを3つ外すとFさんの巨乳が見えた。
白いブラに溢れんばかりの巨乳が目の前に出てきた。
手を突っ込んで後ろのホックを外し、ブラを上にズラして乳首に吸いついた。
アソコを触りながら乳首を舐めまくり、指を入れる頃には乳首はカチカチになってた。

段ボールに手をつかせ、Fさんに後ろから侵入した。
何も言わず生で入れた。
亀頭をアソコにグリグリ擦りつけると、濡れ過ぎていたせいでスルリと亀頭が入っていった。

立ちバックでガンガン腰を振った。
さっき1回出しているから、遠慮なく腰を振った。
Fさんは必死に声を我慢しているみたいで、口に手を当てて呻いてた。
巨乳をガシッと掴んで腰を振った。

足がガクガクしてきちゃったみたいで、立ってられないと言い出すFさん。
段ボールに座らせ、変形の駅弁スタイルで入れた。
Fさんは本当にキスが好きらしく、入れてからずっと俺の舌をしゃぶりまくっていた。
奥までチンコを押し込んで、亀頭で子宮をグリグリするのが最高に好きらしい。
体勢がつらかったけど、それをしてあげたらキスが激しくなり抱き付いてきてイッちゃってた。

可愛いくせに凄いエロくて俺も我慢できなくなった。
「俺もイキそう。。。また口に出してもいい?」
「んっ!いいよっ。。。お口に。。出していいよっ。。」

2回目も口に出して、またFさんは精子を飲んでいた。

まず部屋からFさんが出ていって安全を確かめ、次に俺が出て行った。
買ったお茶を2人で呑み、何度もキスをした。
エレベーター内でも部屋に戻ったベッドの上でも。
もしかしたらもうFさんに会えないかもと思い、俺はFさんに連絡先を渡した。
もし良かったら、退院後に呑みに行こうって。
肝臓悪いんじゃなかったの?と言われたが、医者からは大丈夫って言われたよと伝えた。

入院生活6日目
現在9時26分。
今日の昼ぐらいに退院する予定。
結局Fさんにはやっぱり会えなかったから、連絡先を渡しておいて良かった。
それにしても予想外な出来事があった。
さっき朝飯が終わって片付けてたら、なんとNさんが近寄ってきた。
「メールしてね」っていきなりメアドの書いてある紙を渡された。
「合コンやろっ!」と笑顔で言われた。

普段の生活に戻って3日が過ぎた。
FさんともNさんともメールをしている。
Nさんから合コンの誘いがあったとFさんに伝えると、アタシも行く!と乗り気だ。
その後俺んちに来る?と聞いたが、イイ男がいなかったらね!と言われた。
2人とも彼氏がいるのに、と思うが。
結局俺の体は大丈夫らしい。

先生は言わなかったけど、思い出した事がある。
友達から合法ドラッグをもらって、なんども呑んだ事があるんだ。
ちょっと前に合法じゃなくなった強いヤツだから、もしかしたらそれが原因か?と思う。
二日以内に体内から排泄されるって聞いたけど、もしかしたらって思う。
Fさんと超興奮するエッチができたから、万事OKってヤツですかね。

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