2ntブログ
ライブチャット




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブチャット

 

アダルトDVDレンタル

 

アダルト10円動画

 

大人のおもちゃ通販

 

 

 

 

 

 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あぁ~やっちまった・・・と今でも後悔しています。
先月引っ越しをする為に、部屋中の荷物を片付けている時でした。
お互いに共働きなので、空いている時間に各々が片付けていました。
早く帰って来た俺に「本とかヨロシクね」と嫁は言っていたので、渋々書籍などの整理をしていました。
ハウスダストのアレルギーがある俺はマスクをし、売りに行く本と残しておく本の整理を開始。

 

 

しばらくして嫁の本の場所を整理していると、ハードカバーと同じぐらいの大きさがある手帳らしきモノを発見しました。
カバーがしてあったので何か分からず、中をパラパラと見てビックリです。
なんと昔の嫁が書いていたらしき日記のようなモノだったんです。

こりゃ見ちゃいかん!と思ってスグに閉じ、捨てるわけないよなと勝手に判断。
残しておく本と同じように整理していきました。
その後同じような日記の書いてある手帳が3冊も出てきたので、中も見ずに片付けておきました。
バタバタしていたので嫁にはその事を告げぬまま、とうとう引っ越しをしてしまいました。

引っ越してきてから1週間ぐらいで片付いたんですが、本などはまだダンボールの中にあります。
仕方なくまた俺が整理をするハメになり、その時また嫁の日記を思い出したんです。
悪いとは思いましたが勢いでパラパラと見ていると、なんと1番古い手帳は俺と出会う前の日付でした。

嫁とは付き合いも入れると、かれこれ6年ほどになります。
3年ぐらい付き合ってそのまま結婚し、まだ子供はいない状態です。
出会った当時の嫁は、まだ大学を卒業したての新入社員。
ボーイッシュな感じで髪もショートでした。
童顔なので昔の広末涼子っぽい感じでしたから、社内でも人気がありました。

可愛い子だなと思っていた俺は、会社の飲み会で親しくなり、俺からのプッシュで付き合い始めたんです。
彼氏はいないって聞いたので、今がチャンス!と頑張りました。
ぶっちゃけ俺はそんなにモテる部類の男ではなく、結婚した時も「次は無いぞ」と周りから言われるほど、嫁とはアンバランスな外見らしいです。
俺もそれは知っていたので、なぜ俺を選んでくれたのかは未だによく分かっていません。
見た目が華奢だった嫁でしたから、巨乳とかそんなもんは期待してませんでした。
でも初めて脱がせた時、想像以上の巨乳ちゃんでビックリ。
アンダー65のEカップは、童顔とのギャップがあり過ぎです。

でもセックス中は恥ずかしいと、いつも胸を隠すような仕草をするんです。
両腕をバンザイさせるように押さえつけ、正常位で揺れる巨乳を見たかったのにw
セックスには淡白らしく、下ネタや変態プレーには消極的な嫁でした。
だから付き合いだしてからも結婚してからも、ホントにドノーマルなセックスしかしてません。
フェラはしてはくれるものの正味10分も無いぐらいだし、正常位がメインというスタイル。
嫁が「イクッッ!」とか言ってくれた事すらありませんからw
それでも仲良くやってきているので、俺はこれでイイんだとばっかり思っていました。

パラパラと昔の日記を見ていると、大学生の頃の知らない嫁がそこにはいました。
サークルでの話や試験中の話、資格の話や買い物の話。
一言で終わる日記もあったけど、数ページに渡る日記もあります。
1人でニヤニヤしながら読んでいると、初めて男の名前が出てきました。
飲み会で出会ったその男に気に入られて、誘われてて悩んでいる日記。
そして遊びに行った時の印象や感情の揺れ。
遂には2回目の告白で付き合う事になったという日記。

あまり男に慣れていないのか、初々しい日記が綴られていました。
俺が見た事の無い時代ですから、悪いとは思いつつも読みふけっていったんです。
2冊目に入り、その彼氏とはまだ付き合いが続いていました。
貧乏な2人は電車で海に行ったり、ディズニーランドにも電車で行って楽しそうです。
そんな初々しい日記が変化し始めたのが2冊目の半ばごろでした。

2人は土日のフリータイムを狙ってホテルに行っていたらしい。
試験間近などの平日のフリータイムも行っていて、ラブホめぐりをしていたと書いてあった。
俺には「そんなに行った事無い」と言っていたのに、捲れば捲るほど多くのラブホに行っています。
行ってんじゃんかよぉ~と鼻で笑いつつ読んでいくと、思わず目を疑うような内容が書いてありました。

初めてイッた日・・・まず初めにそんな事が書いてあります。
読み続けていくと、その日初めて彼氏にイカされて気が狂いそうだったとありました。
バックで奥をグリグリとヤラれて、気が付いた時には叫んでいたらしい。
彼氏の愛を感じるとか、彼氏にももっと気持ち良くなって欲しいとかまで。
はぁ??と思いつつページを捲ってい行くと、ドンドン同じような日記に遭遇しました。
イク事を覚えた嫁は、毎回彼氏にお願いしてイカせてもらっていたという。
こんなにもバックと騎乗位が気持ちイイとは知らなかったって。

騎乗位での腰の動かし方も分かってきたから、次も彼氏に気持ち良くなってもらいたい・・・
初めて3時間で2回もイッちゃった・・・
最後は我を忘れて、彼氏の精子を初めて飲んじゃった・・・
やっぱりゴムをしない方が気持ちイイ・・・
彼氏に「こんなに淫乱だとは思わなかった」と言われた・・・
家に帰ってきても、また早く彼氏をエッチがしたい・・・

そんなような内容がずぅ~っと続いているんです。
初めのうちは友達とか日常生活が垣間見れる日記でしたが、途中からは彼氏とのセックス日記になっていました。
俺にはそんな嫁の姿を知らないし、まだ子供欲しくないからと、昔から今でもゴム付きのセックスだし。
それ以上に狂ったようにイク嫁なんて見た事すら無い。
バックで入れると「顔が見えないと不安」という嫁。
騎乗位は「恥ずかしい」と言い、結局正常位ばかりのセックスばかり。
なのに日記の中の嫁は、バックや騎乗位が大好きで、暇さえあれば彼氏とエッチしたいと書いてある。

嫁の描写もなかなかエロくて生々しいから、不覚にも読んでいる俺が勃起してしまうほどでした。
衝撃的だったのは、夏のある日の日記です。
海に行く事になって、前日にラブホで一泊。
その時に彼氏に剃られて、初めてのパイパンを経験。
もともと陰毛は薄い嫁でしたが、剃られた恥ずかしさと丸見え過ぎる光景に興奮したと書いてあった。
だから海でもいっしょに浮いている時、彼氏がアソコを触ってくると興奮しまくりだったとか。
周りから見られてそうで恥ずかしさと興奮で、発狂しそうになったと書いてあった。
その日は夕方前に都内のラブホに戻り、またセックスをして帰ったらしい。

パイパンとかセックスとか単語は書いてませんよw
ハートマークだったりアチョコと書いてあったりなので、俺が勝手にそう書いている事を御了承下さい。

今の嫁しか知らない俺にとっては衝撃的過ぎる内容でした。
ですが読んでいる俺はギンギンに勃起していましたし、今まで感じた事の無い興奮を感じていました。
俺には騎乗位はおろか、バックすらさせないくせに・・・
昔の彼氏とはお願いしてまでもしてて、いかもイキまくっていたとは・・・
あの顔でどんなふうに狂うのか、どんなふうに懇願してくるのか・・・
喜んで精子を飲む嫁なんて想像できなかったし、悔しさと情なさも入り混じって興奮していました。

もう読み続ける気力も無くなり、リビングに戻った俺は1人で酒を飲み始めました。
22時過ぎに嫁が帰ってきた時には酔っ払っていたらしく、俺はそのまま寝てしまったらしいです。
朝起きて隣でスヤスヤ眠る嫁を見て、また前日の日記を思い出してしまいました。
この顔でチンコを懇願してたとはな・・・
どのくらい精子飲んだんだ・・・
彼氏のアナルまで舐めてた嫁を思い出し、思わず寝ている嫁の巨乳をギュッと掴んでしまいました。
当然嫁は起きましたし「どうしたの?」と寝惚けたように聞いてきました。
「ただ揉んだだけ」と笑いながら寝室を出ましたが、思い出せば思い出すほど何とも言い難い感情に襲われていました。

仕事に行ってもその事で頭がいっぱいです。
家に帰り嫁と食事中も信じられない気持のままでした。
ベッドに入り誘うかと思って手が止まり、結局何もできないまま悶々とした気持ちで3日間が過ぎました。
4日目になり、昔の友達などと呑みに行きました。
そこに偶然昔の彼女も来ていたので、憂さ晴らしのように呑みまくりました。

その元カノとは、大学の3年4年の時に付き合っていました。
喧嘩などもあり別れたんですが、その後もなぜかセフレみたいな関係が続いてたんです。
元カノには新しい彼氏もいましたし、なんで俺とセックスするのかよく分かっていませんでした。
元カノが結婚するまでの5年間、ずっとセフレみたいな感じだったんです。
結婚が決まって「もう終わりにしよう」と決めた日、改めて理由を聞きました。
「だって遠慮無くエッチできるんだもん」というのが答え。
彼氏には恥ずかしくて見せられないから、俺となら素直に自分の欲求を曝け出せると。

付き合いが長かったせいか、俺の異変に元カノが気が付きました。
「飲み過ぎだから送っていく」と強引に連れ出され、なぜかカラオケに連れて行かれました。
「で、何かあったの?」と聞かれ、思わず話してしまいました。
話を聞き終った元カノは、かなり俺を罵倒してました。
なんでその日の夜にエッチしなかったのか。
グジグジ悩んでる方が情ない。
男だったら過去の事なんて忘れて、俺がイカせてやるぐらいな気持ちになりなさいよ。
アタシにしたのを思い出せばできるでしょ!
ホント情ない男になったわね・・・などなど。

でも本当の核心ともいうべき憶測を、その時はまだ喋っていませんでした。
今日帰ったらエッチしなさいよ!分かった?!みたいな事を言われてて、つい悩みの核心を喋ってしまったんです。
「もしかしたら俺以外の男と、今でもエッチしてるんじゃないかと思って」
「なんでそうなるの?」という元カノに、考えていた事を喋りました。
あんなにエッチが好きみたいな事を書いてあったのに、俺と出会って6年だぞ?6年もの間、ずっと欲求不満とかってあり得るのか?昔のお前だって俺と性欲を満たそうとか考えたって言ってたじゃん?6年も我慢できるもんなのか?
矢継ぎ早にそんな話をしました。
元カノは黙ってしまい、言葉を失っていたようです。

考えれば考えるほど、いろんな悪い妄想が浮かんでくるんです。
仕事で遅くなる日は週に2回はあるし、そんな時は電話しても繋がりません。
土曜日とか前日が休みの日だったら、酔っ払って午前様ってのもあります。
いつもなら風呂に入ってからじゃないと眠れないとか言うくせに、時々「疲れすぎたから寝る」とそのまま寝る日もありました。
社員旅行だって写真とか見た事すらないので、本当に会社の旅行なのかすら分かりません。
昔の友達と呑んでて帰りが遅くなる時、時々近くの実家に泊まったりもしてました。
考え出せばキリがないほど、浮気しててもおかしくない生活態度だったんです。

「なんで今頃になってそんな・・・」
「だって日記を読むまでそんな女だとは思ってなかったし」
「でもさぁ~考え過ぎじゃない?やっぱり」
「そうだと思ってるけど、やっぱりねぇ・・・」

酔ってた勢いでダラダラとウダウダ愚痴を言ってしまいました。
それを聞いていた元カノは、もしかしたら俺を可哀想に思ってたのかもしれません。
突然立ち上がって「もう行くよっ!」と腕を掴んできました。
促されるままカラオケを出た俺は、タクシーに乗せられ池袋へ向かいました。
「どこ行くんだよ」「もうイイからついてきなよ」「だってもう終電までそんなないぞ」「イイからイイから」
池袋で降りて腕を掴まれたまま向かった先はラブホテル。
「なんでこうなるんだ?」「イイのっ!早くっ」「マジかよ・・・」
昔のノリのまま元カノに連れ込まれたラブホテル。

部屋に入ってからすぐに抱き付かれて濃厚なキスをされました。
そのままベッドに押し倒され、問答無用で上に乗られました。
元カノは時々ニコニコと笑いつつ、俺の服を脱がせて、シャワーも浴びてないのに体中を舐めまくってきました。
そのままチンコを引っ張り出し、懐かしい感触のフェラをしてくれました。
元カノはフェラ自体が好きってのもあるんだけど、勉強熱心だからホントに上手い。
舌の動かし方や手コキの力加減も、今まで付き合ってきた女とはまるでレベルが違います。

もうどうにでもなれっ!と思い始めた俺は、そのまま流れに任せてしまいました。
お互い全裸になりそのままシャワーを浴び、風呂場で立ちバック、ベッドに戻って騎乗位。
元カノのエロさは拍車を掛けているらしく、騎乗位の腰の動きは昔以上に卑猥でした。
久し振りに生で入れた気持ち良さもありましたが、我を忘れたセックスに興奮しまくりでした。
元カノも半狂乱とも言えるほど狂っていて、その時だけは嫁の事をスッカリ忘れていました。

多分嫁の話をしたからだと思います。
正常位でラストスパートをしていると、元カノは「お口に頂戴」ってオネダリしてきました。
この瞬間嫁の事を思い出しましたが、思い出せば思い出すほど興奮してしまい、激しく腰を振りまくってました。
イキそうになってチンコを抜き、元カノの口元に寄せました。
元カノはそのチンコを握ったかと思ったら、凄い勢いでしゃぶりついてきました。
そのまま精子を口の中にドクドクと放出し、まるで嫁の口の中に出しているような錯覚に陥りました。
元カノは精子を飲んだらしく、添い寝しながら「元気出しなさいよ」と小突いてきました。
「離婚するのもアレなんだし、何かあったら連絡してきなよ」と元カノは俺に連絡先を渡してきました。

少し時間が経ちましたが、その後の話を書いてみます。
あれからやっぱり嫁の行動に疑問がわき、少し疑い深くはなったようです。
それに多分嫁の方も気が付いたみたいで。
出掛けるとか帰りが遅いとかいう日は、何となく俺に気を使うようになっていました。
元カノに「浮気してる可能性の方が低いと思うよ」と言われているので、追及したり詮索したりはしてません。
だからこのままでイイのかなって思うようになりました。

セックスに関しても、あれから1回も手が出ない状態です。
嫁の方から誘ってくる事なんて無いし、俺が寝ちゃえばそのまんまですから。
イカンとは思っていますが、しばらくはこの状態を続けていくのが得策かと思います。
俺の知らない嫁を見ちゃったようなもんなので、ホント見なきゃ良かったなぁ~って思ってます。
アドバイスをくれた方々へこの場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

関連記事

 

  かうんとだうん☆あだると   エログ-(エログランキング)   エッチなエログランキング  
エッチな体験談   まとめサイト   アダルトブログランキングへ  

コメント:

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

件のトラックバック:

トラックバック URL
http://chutaiken.blog.2nt.com/tb.php/105-91681088
この記事に対してトラックバック:を送信する(FC2ブログユーザー)