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私は結婚して4年目になる既婚者です。
妻とは学生時代からの付き合いで、卒業後2年目に結婚しました。
付き合いから合わせると8年ぐらいでしょうか。

同じサークルで私の方から告白して付き合うようになりました。
それまでの私は2人の女性としか付き合った経験がなく、妻で3人目です。
学生時代に聞いた話だと、妻には4人の彼氏がいたらしく、私で5人目と言ってました。
お互いにそんな経験豊富というわけではない、ごく一般的な夫婦だと思っていました。


 

 

妻のスペックを書いておきます。
年齢は28歳。160cmほどで中肉中背、私からすると丁度良い肉付きというレベル。
Tシャツなどを着ると少し目立つぐらいのFカップ。
28歳にしては童顔で少し幼い顔立ちです。
学生時代は磯山さやか似と言われていました。私からするともうちょっと幼い印象です。
というわけで、名前は「サヤカ」でお願いします。

サヤカは学生の頃先輩にモテてました。
私と付き合う前は2つ年上の先輩と付き合ってましたし、高校生の時も大学生と付き合っていたようです。
同じ大学の2つ先輩とは私はほぼ面識がありません。
先輩がらみで何度か呑んだりはした事あるんですが、先輩なので特にカラむ事もありませんでした。
そんな先輩と先日偶然出会ったんです。

先輩はうちのお得意さんと一緒にやってきました。
どっかで見た事ある気が・・・と思いながら商談を終えると、先輩から切り出されました。
「もしかして○○さんは○○大学では?」
「はい、そうですよ。もしかして学生時代に会ってますかねぇ?」
「あぁ~~やっぱり!何度か呑みに行った事あるんですよ、あまり喋ってませんけどね」
「やっぱりそうでしたか。私もどこかで・・・と思っていたんです。先輩でしたか」

懐かしさはありませんでしたが、仕事の都合で先輩は呑みに行こうと誘ってきました。
どうせお得意さんに連れて行かれると思っていたので、誘いに快く乗りました。
同じ大学と言う事でアレコレと喋り、お得意さんが帰ってからも楽しく呑んでいました。
一応仕事上では私の方が上になるんですが、やっぱり次第に先輩はタメ語になっていきました。
その方が私も楽だったので、それは別にかまわないんですけどね。

私は先輩に会ってから、いつ結婚した事を話そうかとタイミングを見計らってました。
ですが先輩のマシンガントークにおされて、喋る機会を失っていました。
そんな状況が続き、ちょっとイイ感じで酔い出した頃、先輩がサヤカの話をしてきました。

「そういえば俺が昔付き合ってた子いたじゃん?サヤカっていう」
「あぁ~はい・・・」
「お前知ってる?アイツ俺以外にも男何人かいたんだぜ?」
「えっ?」
「ほら、お前と同じサークルの○○っていたじゃん?あいつのセフレだったんだよ」
「マジっすか?!」
「あれ?知らない?結構有名だったんだけどなぁ~あいつのヤリマン伝説は」
「全然知らなかったですよ」

平静を装ってはいましたが、ハッキリいって頭はパニック状態です。
こいつは何言ってんだろう、フラれた腹いせにそんなデタラメ言ってるのか?んなわけねーだろ!
そんな話は誰からも聞いた事ないし、現に俺の友達は告ってフラれてるの知ってるし。
アホな事言いやがって・・・と思いながらも、黙って先輩の話を聞いていました。

「これは誰にも言うなよ?」
「あぁ・・はい・・・」
「お前らが1年の時、軽井沢に合宿行ってたじゃん」
「はぁ・・行きましたねぇ」
「あの時、3年4年の男って何人いたか知ってる?」
「えっと・・・確か先輩は8人か9人いたと思いますよ」
「その中の7人とサヤカはセックスしたって話なんだよ」
「えっ?7人と?」
「そうそう、3年4年の部屋って隔離されてるんだろ?奥の方に」
「そ~~でしたね・・・」
「ラストの日に酔ったまま、朝方サヤカ1人と男7人で乱交したんだってさ」
「それはないですよぉ~。誰から聞いたんすか?」
「竹山って分かる?」
「はい、部長でしたから」
「その竹山から聞いたんだよ。俺は怖くて参加しなかったけどって」

ちょっと待て・・・と。
コイツはマジでそんな事言ってるのか?と。
確かに竹山さんは真面目だし面倒見もイイ先輩でした。
だから変なウソを言うとは思えないけど、いくらなんでも7人と乱交だなんてあり得ないですよね。

「にしてもそれはちょっと・・・」
「いやいや、俺も別れるまで知らなかったんだよ」
「はぁ・・・」
「別れてから竹山と呑んでる時、お前別れて正解だと思うよって言われてさ」
「まぁ~そりゃ~そうっすよね・・・」
「だってしかもサヤカ自身も楽しんじゃってたって話だぜ?」
「嫌がって無理やりとかではなく?」
「そうだよ。7人の前で自主的に全裸になって、全員のチンコをしゃぶったんだってさ」
「マジっすか・・・それ・・・」
「結局何かあったらヤバいってなって、全員の秘密にしたんだってさ。強姦とか言われたらシャレにならないし」

その日はいても経ってもいられませんでした。
先輩は竹山先輩からの又聞きですし、これはもう竹山先輩に聞くしかないって。
先輩と別れてスグに学生時代の友人にメールを送りました。
何人にメールしたか覚えてませんが、10人近くだったと思います。
やっと1人が先輩と繋がってて、それを伝って竹山先輩までたどり着けました。
でもその時にはもう私は最寄駅まで来ていて、どんな顔して嫁に会えば良いのか分かりません。

とりあえずマックに入り、竹山先輩からのメールを待ちました。
しばらくして「久し振りだな」とメールがきて、速攻で電話をしました。
竹山先輩は突然の電話でビックリしてましたが、サヤカの事で・・・と切り出すと黙ってしまいました。
竹山先輩は俺がサヤカと結婚したのを知ってたみたいです。
無理やり言って先輩の最寄り駅まで出てきてもらう事にしました。
先輩も断るに断れなかったんだと思います。

風呂上がりなのか、上下スエットで髪は少し濡れた状態で来てくれました。
ファミレスに移動してからしばらくは、ほぼお互いに無言の時間でした。
「あの話って本当なんすか?」
「誰から聞いた?」
「○○先輩からっすよ。偶然仕事で会って、さっきまで呑んでたんです」
「アイツ・・・・はぁ・・・アイツはお前が結婚してるの知ってたのか?」
「それは知らないみたいです。俺も言わなかったし」
「そっか・・・」
「で、マジなんすか?軽井沢の合宿の話は」
「お前さぁ、聞いてどうするの?離婚とかする気が?」
「いや、それはまだ何とも」
「別れるつもりなら聞くな。その方が絶対イイよ。周りにも色々迷惑かけるんだし」
「でもそれとこれとは・・・」

そんなやり取りが30分以上続いてたと思います。
結局最後は「昔の事で、それ以来何もないんだからな」と釘を刺されました。
「どうせなら本当の事を全部教えて下さい」と俺はお願いしました。

「お前は知らないと思うけど、あの合宿の直前にサヤカ彼氏にフラれたみたいでさ」
高校の時から付き合ってた年上の彼氏が浮気してて、怒ったら逆ギレされてそのままフラれたらしい。
彼氏の友達が偶然同じサークルだったから、3年4年にはその話が自然と伝わっていたみたい。
だから初日の夜に酒が入り、サヤカを先輩たちが慰めてたと言ってた。
でも実は浮気した彼氏ってのが、サヤカとのセックスを結構喋ってたみたいで。
もしかしたらヤレるんじゃ?と期待してた先輩も多かったみたい。

あまり呑めないクセに呑んで酔っ払って、「アイツの事は忘れちゃいなよ!」と乗せられまくり。
傷心で壊れてたっぽいサヤカが自虐的な行為に出た・・・と話してくれた。
竹山先輩は見るに見兼ねて途中で部屋を出たらしいが、その時にはもう3人のチンコをしゃぶってたらしい。
全員をフェラでイカせる!と調子に乗ってたみたい。
そのまま7人全員と乱交が始まって、朝まで宴は続いたと。
何人かが後先考えずに中出しまでしちゃって、素に戻った先輩たちは次の日からヒヤヒヤもんだったらしい。
写メとかデジカメでムービーとかも撮られてて、一時期マジで問題になりそうだったと言ってた。

「その後サヤカは誰かと付き合ってたとか・・・あったんすか?」
「うぅ~ん・・・○○のセフレになってるとか変な噂はあったけど、ホントかどうかは疑問だぞ」
「そ~っすか・・・」
「結局あいつらは傷ついた心を利用した最悪な奴らだから。サヤカは悪くないと思うよ、俺は」
「はぁ・・・」

あの日以来、サヤカを見る目は当然変わりました。
ですが竹山先輩の話を聞いていると、サヤカに対しては憐れみを感じるようになっています。
いつか自分の中で整理ができた時、サヤカと話し合ってみようと思っています。
別に離婚するとかそんな話じゃなくて、多分今でも俺に隠している後ろめたさを感じていると思うので。

ディープな話で申し訳なかったです。
これで終わりにします。有難う御座いました。

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